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October 29, 2007

102歳の嫉妬/鎌田孝志

 ここは一応匿名だから、家族が書いた本も、自分自身が関わった本も紹介したことはないのだけれど、友人の書いた介護をテーマとしたこの本は、知らないことがたくさん書いてあり、見えなかったものが少し見えて来たので取り上げた。
 まだまだ手探り状態だけれど、未来は必ずしも暗くない。

102歳の嫉妬―介護の日々を笑って暮らす8つのヒント

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October 28, 2007

東京 0-7 川崎 出血大サービス

 1点目、チョンが思い切りよく打ったシュートが、ブラインドをついたか、塩田が反応しき切れず。
 2点目、こぼれ玉にせり勝ったのはチョンだった。
 3点目、コーナーから、寄せが遅れてクロスを上げられ、それに合わせられ、失点。
 4点目、茂庭が、一対一でコースを切ったと思ったのだが、寄せ切れなかったのか、勢いに乗るチョンにハットトリックを許し、前半終了。
 5点目、ジュニーニョからのボールをマギヌンが胸で押し込む。藤山がジュニーニョに詰めきれなかったか?
 6点目、セットプレーから寺田のヘッド。
 7点目、ジュニーニョが茂庭との一対一をかわしてゴール。

 途中からは東京が前ががりになったため、ジュニーニョと藤山との一対一が頻発し、これは本当にスリル満点の見ものだった。藤山はほとんど負けなかったので、DF冥利に尽きるといえると思った一方、茂庭のできが今ひとつだった。
 前半はルーカス、伊野波等が横パスをかっさわれて失点の元を作ったが、今野のできは最高だったと思うし、他の選手もそんなに悪くはなかったと思う。
 それでもホームで0-7の敗戦というのは、優勝争いをするチームの戦いではないといえるだろう。ある意味、ここまで大差がつくと、スッキリさえするが、00,01年の段階を考えると、浦和だけでなく、川崎にもチーム作りが完全に追い越されたことが、改めて浮き彫りになったといえるだろう。そんなことは既に分かっているではあるけれど、来年以降、少しでも追いつき、追い越して行かなければならないのである。そのために何をするのかが重要だと、シンプルに考えればいいのだと思う。

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October 24, 2007

商標同日ほぼ同一出願、うっかり双方登録の結論

「『あり得ない』がある」と題して書いた「がんばれガンバレ)!受験生事件」は、2件とも最高裁に上告されたが「不受理」で、「同日出願の商標でほぼ同じものを、特許庁はうっかり両方とも登録してしまったけれど、その2件の登録を無効にして、後の人のものを登録すべきとはいえない」という趣旨の高裁判決が確定した。最高裁の判断を見てみたかったような気もするので、ちょっと残念でもある。
 さて、知財高裁の判決の上告については、最高裁が不受理でもこうして結論を見ることができるが、地裁判決が控訴されたかどうか、大阪高裁の上告審についても、見ることができるようになるといいと思う。

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October 22, 2007

名古屋 0-1 東京 まさに、アウェイの勝ち方か? (10月21日)

 個人的に豊田へ行くのは2001年以来、瑞穂に至っては2000年から行っていない。これも個人的にだが今年最後のアウェイということもあって、多少無理して行ってきた。意味無く一泊までしてしまった。設計者の故黒川紀章氏も、これで少しは報われるということはないだろうけれど。
 まあ、スタジアムはピッチが近い点も含めて素晴らしいし、ビール売りのお姉ちゃんも愛想がよくてよろしいのだけれど(ちょっと飲みすぎた)、交通費が名古屋から片道740円もかかる。そして駅からバスもあるけれど、てくてくと歩いて往復。全てが田舎らしく車優先にできているが、「豊田帝国」で「歩行者を優先せよ」とか言ってもお話にならないのだろう。「スタジアムに駐車場を」とか言って、自家用車に1人で乗って混雑を作り出す要因となっている奴は、間違いなく田舎者であり、環境税を重加算すべきなのである。
 閑話休題。私はサッカーを見に行ったのだった。
 試合の最初は東京が押し込んだかに見えたのだが、すぐに押し返され、ヨンセンからのクロスを本田がヘッドで叩いたときには、「やられた」と思った。
 主審の判定が今ひとつ一定しない感じで、金のイエローは当然として、福西のが何だかよく分からず、その後、彼は負傷交代して浅利。その後の今野への悪質なファウルには何も出ず、怒った今野はフリーキックも蹴らなかったので、慌てて徳永が駆けつけた。それでも前半終了間際に中村直志がルーカスを手で引っ掛け倒したのは、さすがに近くで見ていたのでイエローを出した。何だか皆にフラストレーションが溜まるような展開で前半を終える。
 後半は東京はカウンター主体だったが、名古屋もサイドが機能していなかった。そんな中、今野が左サイドをゴールライン近くまで突破して、溜めて出したクロスをルーカスが合わせて先制。その後、押し込まれるも、ヨンセンへの放り込み中心となってきたので読み易く、藤山(一度無駄なファウルでフリーキックを与えたときにはヒヤヒヤしたが…)と茂庭を中心に耐え、塩田のスーパーセーブもあり、平山のシュートがポストを叩いたり、彼のキープで時間を使ったりしながら逃げ切ることができたのである。
 「この戦いが5月頃のアウェイでできていれば…」とちょっと思ったのであった。
 試合後、矢作川では、名古屋の敗北に怒りを込めるかのように、ほぼ音だけ、かなりの轟音の花火が打ち上げられていたのであった。
 さて、ひょっとするとだが、複数紙(1,2,3)の来年城福監督というのは「規定路線」であり(今年は無理だったから)、今年は「繋ぎの1年」にすぎなかったのかもしれない。そう考えるとフロントの某氏は「悪代官」のように見えて来るのだが、これも想像に過ぎないし、まあいいや。来年は今年よりいい1年にしたいものである。まだまだ試合は残っているのだが… 

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October 18, 2007

名古屋・名古屋・静岡

 この土日で名古屋(豊田)に行くことにしたのだが、元から来週の木金は静岡(焼津)に出張。と思っていたら、火曜にまた名古屋日帰り出張が入ってしまった。うまく間を埋めて交通費を浮かしたいところだが、なかなかそうも行かない。
 こうなったら読書に勤しむしかないだろう。最近は新幹線の中が貴重な読書の時間と化しつつある。さて、何を読もうかな?

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October 07, 2007

東京 2-1 横浜FM 実は…(10月6日)

 今回は試合そっちのけの個人的な話ばかりなのだが、実は前半しか見ていないのだ。
 前半終了後、スタジアムを出て京王線に乗ったら、飛田給・調布間で失点(i-mode)で、新宿あたりでは平山で同点、目的地の飯田橋では逆転していた。その後、ひと仕事したのだが、集中力を欠いてうまくいかず、それから「東すか」編集部の同窓会にまったりと出たのだが、盛りだくさんで中途半端な、「体中が消化不良」な一日となってしまった。
 帰ってから後半だけテレビで見たのだが、前半同様リチェーリが引っ張る展開で、平山もいいところを見せていた。ノリオも復調してきたと思うし、石川もきっかけをつかんだといえるかもしれない。
 前半を見る限りでは、伊野波の攻撃参加が遅れ気味で、ルーカスにミスパスが多く、中盤の真ん中を制覇されていたが、最後のところは何とか塩田の攻守で切り抜けるという展開だったように思う。梶山も馬場もいない中では、それなりに立派にやっているといえなくもないのかもしれない。まあ、帳尻合わせなのか、消化試合なのか、営業努力なのか、個人アピールの場なのか分からないけれど、スッキリしない接戦がしばらく続くのであろう。
 さて、こうやって、前半だけしか見られない試合がもう一つ(大宮戦)あるのだが、前半大量点の可能性も皆無ではないので、「見ないよりは少しでも見るほうがまし」と考えて、「中途半端なら見ないほうがまし」とはしないつもりなのである。
 それにしても、あのスタジアムのピッチはどうなっているのだろうか? 芝の育ちなのかもしれないけれど、素人目には、土そのものがサッカーに合ってないように見える。それで相手を蟻地獄に追い込むようになれば、ホームアドバンテージになるのだろうけれど、小平にもああいう状態のしょうもないピッチを作るか、靴のメーカーにあそこの専用靴(AdidasのAjista?)でも作ってもらい、このチーム限定販売にでもしないとダメかもしれない。そんなくだらない話はさておき、試合の面白さを減少させる要素ということでは、ビール販売以外は無くても構わない売店なんかとは意味合いが異なり、罪が大きいといわざるを得ない。天候不順その他原因はあり、同情すべき余地も小さくないことを認識しているつもりだけれど、夏以降おかしくなるのは例年のことであり、スタジアム経営に責任がないとは絶対にいえないはずだ。弱くて集客力のないチームのファンに、そんなことは言われたくないのかもしれないけれど、毎年少数ながらも数万人の都民を裏切っていることを否定はできないだろう。フードコートを「あてつけ」られた売店同様、スタジアムそのものもサービス競争状態におかないといけないのかもしれない。ただ、諸般の事情によって国立使用は年2,3回が限度だとも聞いており、この点には難しいものがある。それでも、無競争に胡坐をかかせていてはいけないと思うのである。個人的にはここらの界隈が好きだし、観客席は悪くないだけに、ここのスタジアム経営は変えないといけないと思う。今後、国体のイヤな問題もあるみたいだし、ひょっとすると、何らかの形で、我々が"No"という必要があるのかもしれない。

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October 04, 2007

エルサルバドル、中米一の経済・インフラが振興、新鮮さ売りに需要喚起へ

 日刊トラベルビジョンより。
「同国は1992年に終結した内戦以降、再建に取り組み、GDP成長率は05年が19%、06年が17%と世界平均の4%より大きく突出。」

 長倉洋海の「ヘスースとフランシスコ」に出てくるエルサルバドルも事実。

 P.J.O'Rourke「楽しい地獄旅行―世界紛争地帯過激レポート」のそれもそれ。

 オリバー・ストーンの「サルバドル/遥かなる日々」は、本当に悲しい映画だったが、これだって、一つの事実を切り取っているだろう。

 私の短い旅だって、少しは…

 いずれにしろ、魅力あふれる国であることは間違いがないし、和平後にゲリラを警官にするなどして、それなりの雇用を確保し、あの悲惨な内戦から短期間で立ち直った英知は大いに賞賛に値すると思うのだが、この点について報じたものが少なすぎるような気がするのである。

 そういえば、Jリーグが開幕した年、横浜フリューゲルスには、元エルサルバドル代表のチェローナという選手がいたのであった。もう覚えている人はほとんどいないだろうけれど。

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