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October 22, 2007

名古屋 0-1 東京 まさに、アウェイの勝ち方か? (10月21日)

 個人的に豊田へ行くのは2001年以来、瑞穂に至っては2000年から行っていない。これも個人的にだが今年最後のアウェイということもあって、多少無理して行ってきた。意味無く一泊までしてしまった。設計者の故黒川紀章氏も、これで少しは報われるということはないだろうけれど。
 まあ、スタジアムはピッチが近い点も含めて素晴らしいし、ビール売りのお姉ちゃんも愛想がよくてよろしいのだけれど(ちょっと飲みすぎた)、交通費が名古屋から片道740円もかかる。そして駅からバスもあるけれど、てくてくと歩いて往復。全てが田舎らしく車優先にできているが、「豊田帝国」で「歩行者を優先せよ」とか言ってもお話にならないのだろう。「スタジアムに駐車場を」とか言って、自家用車に1人で乗って混雑を作り出す要因となっている奴は、間違いなく田舎者であり、環境税を重加算すべきなのである。
 閑話休題。私はサッカーを見に行ったのだった。
 試合の最初は東京が押し込んだかに見えたのだが、すぐに押し返され、ヨンセンからのクロスを本田がヘッドで叩いたときには、「やられた」と思った。
 主審の判定が今ひとつ一定しない感じで、金のイエローは当然として、福西のが何だかよく分からず、その後、彼は負傷交代して浅利。その後の今野への悪質なファウルには何も出ず、怒った今野はフリーキックも蹴らなかったので、慌てて徳永が駆けつけた。それでも前半終了間際に中村直志がルーカスを手で引っ掛け倒したのは、さすがに近くで見ていたのでイエローを出した。何だか皆にフラストレーションが溜まるような展開で前半を終える。
 後半は東京はカウンター主体だったが、名古屋もサイドが機能していなかった。そんな中、今野が左サイドをゴールライン近くまで突破して、溜めて出したクロスをルーカスが合わせて先制。その後、押し込まれるも、ヨンセンへの放り込み中心となってきたので読み易く、藤山(一度無駄なファウルでフリーキックを与えたときにはヒヤヒヤしたが…)と茂庭を中心に耐え、塩田のスーパーセーブもあり、平山のシュートがポストを叩いたり、彼のキープで時間を使ったりしながら逃げ切ることができたのである。
 「この戦いが5月頃のアウェイでできていれば…」とちょっと思ったのであった。
 試合後、矢作川では、名古屋の敗北に怒りを込めるかのように、ほぼ音だけ、かなりの轟音の花火が打ち上げられていたのであった。
 さて、ひょっとするとだが、複数紙(1,2,3)の来年城福監督というのは「規定路線」であり(今年は無理だったから)、今年は「繋ぎの1年」にすぎなかったのかもしれない。そう考えるとフロントの某氏は「悪代官」のように見えて来るのだが、これも想像に過ぎないし、まあいいや。来年は今年よりいい1年にしたいものである。まだまだ試合は残っているのだが… 

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