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September 16, 2007

横浜FC 0-2 東京 中断直後の「ぐだぐだ」再び(9月15日)

 最初は横浜FCがチャンスをつかみかけたが、その後は東京のペースとなった。そして、右サイドを抜けた選手(赤嶺)からのクロスを、カンフーキックのようなスライディングでゴール(福西)。福西だと思っていたけれど確信はできず、ゴール裏も赤嶺と勘違い。その後、前半のうちに追加点が取れればエバウド投入もと思っていたが、「何となく」前半は終わってしまった。
 後半は前からのプレスに相手がミスしたり、カウンターがはまったりで、何度も決定機を作るが、徳永のウルトラオーバーラップも、赤嶺も、福西も決め切れない。徐々に運動量が落ち、逆にフリーキックやカウンターからのピンチも招くようになってきた。ルーカスが前過ぎて、中盤で数的不利に陥っていたように思うのだが、どうなんだろう。リチェーリを投入して活性化を図るが、彼も決定的なチャンスを逸する。
 ただ、久保も平本もいない横浜FCは、やはり最後のところで仕事をする人材を欠くということだろうか。決定機を作ることができないでいる。
 そんな中、東京はこの流れだったら浅利かもと思うところで平山を投入。もう時間もないと思っていたら、彼がやってくれた。左サイドを突破し、4人を抜き、最後はGKも交わして流し込む。強くて美しい、外国人のようなゴールであった。これぞストライカー、ただの「前線(前から守備をする人)」とは違う。どう使うか、簡単ではないだろうけれど、使い続ける必要があるというのは、東京も、オリンピック代表も同じことではないかと…
 でも、代表召集との関係もあるだろうが、全体としての東京のできは、かなり悪かった。逆に連戦をしていればケガ人が出るだけだし、ちょっと休むとこのできというのは困ったことだ。しかも、悪かったのはコンビネーション面というよりは、フィジカル面の問題だったと思う。この流れでは清水には勝てない。なんせ、次は「鬼門の味スタ」なのだから、メンバー入れ替え、その他、流れを変える必要があると思うのだが、3連勝ということもあって、変えるためには相当のエネルギーが要りそうだ。もっとも、この試合であまり目立たなかった今野が活躍すれば、当面の問題は解決してしまうのかもしれないけれど…

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