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July 26, 2007

東京 0-0 FCソウル 今、必要なのは危機感

 「3千円で国立のSS」ということで買ったら、前から6列目、「熊裏」のような席だった。でも、なんとなく居心地がよくない。
 さて、試合はさすがにU-18に負けたばかりのチームだけあって、残念な内容だった。逆にいえばチャンスである。「監督の責任ではないが、選手に危機感を持ってもらうために…」。もっとも、私なら、少なくとも平山より前に、最後通告を出されるべきは監督であると思うのである。来年への契約更改前に、タイトル争いをしている可能性はないという意味でも、早い時期に「前向き」にものを考えるべきだと思うのである。プレシーズンとはいえ、この内容では。そうか、昨年の惨敗の時の監督はガーロだったから、連続性がないのか…
 さて、現状に危機感を持っているのは、異論もあろうが浅利と藤山、塩田ぐらいのもので、彼らからはそれが伝わって来るように思えた。いっぽう、残念ながら先発の中では特に森村が全く通用せず、しかも、前向きな姿勢すら見られなかった。リチェーリへの交代も遅すぎだったが、そのリチェーリもダメだった。そして、これも異論もあろうけれど、攻撃にチャレンジが見えるのは、馬場と石川、それに福西ぐらいなのだが、体調もあるだろうけれど、「いい順」に交代し、出てきたのは赤嶺はともかく、もう一人は、勝っているときの守備にのみ機能する川口。これで交代枠の一つを使ってしまったので、後半戦の浮沈を握る栗澤か平山の、どちらかが出られないことが濃厚になったといってもいい。しかも、徳永の攻撃参加も激減。そして、やっとやっとルーカスとの交代で出た平山は、ラフプレー多きソウルの選手を代表させて、8番のCBを見事にダウンさせたという意味では、文句なしのMVPだが、ルーカスとの交代ということで、今後の出場機会が少なそうな匂いがする。3番とか15番とか、家本主審のTPOをわきまえすぎたジャッジに赤を免れ、その意味でいえば、福西も必殺技を使っても赤が出なかったかもしれないと思ったのであるが、今シーズン中に、彼が主審の機会もまだあるかもしれないと思うと、よく耐えたと思うのである。そうそう、金沢だけは文句なしにすばらしいできだったと思う。
 まあ、「あの人が出られなくなるの?」というような補強でもしない限り、しばらくこのチームは危機感がない状態で、低迷しそうな匂いがする。何だか支離滅裂になってきたが、練習試合とはいえ、悲しい試合であった。

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