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June 02, 2007

アマラオ

アマラオ氏がアンバサダー 日本サッカー協会
田嶋専務理事は「彼にやってもらおうということで選定方法を見直した」[ 時事通信 2007年5月18日 19:01 ]

 たまたま「空いている人」が選ばれたのかもしれないけれど、嬉しい話である。関連記事がないのでリンクは貼らないが、「エル・ゴラッソ」や「サッカーダイジェスト」の関連インタビューも泣けるものであった。

 彼が認められたということは、東京ガスからJ2のFC東京に至るまでの、一連の観客千人ぐらいの試合の価値も、十分に認められたといえるだろう。だから、私は「98年組」に過ぎないけれど、それでもその一員として、素直に自分のことにように嬉しいのである。

 本当は、もはやアマラオの時代ではなく、新しい東京を見なければいけないのだろう。アマラオは生きているけれど、今後プレーすることはない訳で、これから東京を見る人は、彼のプレーを「原体験」することができないからである。我々が、「むかしむかし、東京には…」と伝承しようとしても、相手にされない時代も来るのかもしれない。ということで、先人として、明治(大正かな?)生まれの気骨ある老人のように、我々「アマラオ世代」は、過去を懐かしむだけでなく、もっと気丈に振舞わなければならないのだけれど、今期のここまでの成績を考えれば、過去のノスタルジーへの傾倒、その他全ての逃避行動を否定するのも酷だと思うのである。

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