マグライト、立体商標事件
マグライト・立体商標事件 知財高判 平成19年6月27日 〔平18(行ケ)10555〕
「長期間にわたって,そのデザインの優秀性を強調する大規模な広告宣伝を行い,多数の商品が販売された結果,需要者において商品の形状を他社製品と区別する指標として認識するに至っているものと認めるのが相当である」ということで、立体商標の登録を認めなかった審決が取消された。今後登録されることになりそうな訳であるが、立体商標に関する歴史的な判決であることは間違いがないだろう。
さて、図面は「ここ」に判決に出てきた出願番号「2001-3358」を入力すれば見ることができるが、意外に知られていないのは「審決速報」に審判番号「2003-2070」を入れると、しばらくの間だけ、取り消し前の審決を読むことができるという点かもしれない。
一般的には、これが意匠ではなくて「商標」であり、永久権であるという点が面白いのではないだろうか?

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