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April 04, 2007

サンドロさん

 ゴールデンウイークに、ベルリンからちょっとだけポーランドに行こうと思っている。そういえば、サンドロさん(Sandro Chaves de Assis Rosa)が、大分からポーランドのポゴン・シュチェチン(Pogoń Szczecin)に移籍していた(20056月)ことを思い出した。
 そこで、調べてみた。
シュチェチンはドイツ(旧東ドイツ)国境に近く、ベルリンから日帰りが可能なほどだそうだ。ホームゲームがあったら最高だ!
 でも、もう少し調べたところ、ポーランド語なんて読める訳もないのだが、彼は残念ながら1シーズンでブラジルに帰ってしまったようだ。ポーランド、特にボゴンに対しては人種差別的な動きもあったようであるので、彼も馴染むのがなかなか難しかったのかもしれない。
 その1 その2(得点しているが、途中交代。交代者が多いので練習試合?) その3 その4 その5

 さて、サンドロといえば、98年の東京ガスJFL優勝、99年のJ1への昇格とJ2ながらナビスコベスト4、00年のJ1での「東京旋風」への貢献が極めて大きかった。ブラジル人はアマラオばかりが注目されがちだが、これらはサンドロあってのものだったということも、忘れてはならない。彼は、CBというポジションで、激しいプレーをしながら、イエローも少なく、ほとんどフルタイム出場していたのである。上記のリンクで彼の姿を見ると胸が熱くなってくる。そういえばアウェイの大分戦の後では、東京側に挨拶に来てくれたのであった。
 彼は日本語も堪能なので、またいつか日本に戻ってきて欲しい。日本サッカー協会は、日本サッカーとともに成長した彼を、特別表彰するぐらいのことがあってもおかしくないと思うし、僕らは彼に対する感謝の念を忘れてはならない。

 ところで、今年の東京のCB陣は、サンドロの代わりを徳永、名コンビだった小峯の代わりを藤山が務めているかのように見える。そう考えると何だか微笑ましく思えるが、こんなことは言ってはいけないかもしれないけれど、もしもエバウドが帰って来ないのであれば、半年間だけでもいいから、ちょっと助けに来てくれないものかと思ってしまうのである。

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