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January 28, 2007

ワールドカップ雑感その32

 フランス 1-1 韓国
 前半9分、決定力のないウィトール(トレゼゲとともに、「フランスの戸田」を争っている)のシュートが韓国DFに当たり、これがその前にオフサイドポジションからの戻りを完了して、DFの間に入っていたアンリへの絶妙なスルーパスとなり、きちんと決めて先制。その後も余裕の展開が続く。その後もコーナーキックからビエラが明らかにヘッドで決めたかに見えたが、ゴールの判定はなかった。
 後半、韓国は攻撃的な選手を投入するが効果薄しと思えた36分、清水のチョ・ジェジンがヘッドで落としたボールに、パク・チソンがつま先でGKより先に触れるような感じでゴール。追いついた。ツキもあったけれど、「弱者の戦い」を実践したからこそ追いつけたと思う。悔しいけれど、少なくともジーコの日本にはできなかったと思う。
 これで韓国は勝ち点4で首位、次はスイス。フランスが2で次はトーゴ。スイスは1だがトーゴと韓国を残し、トーゴは0でスイス、フランスを残すという状況になった。韓国にとっては理想的な展開だったといえるだろう。でも、こんな結果になったのである。
 フランスはジダンが前節に続き、出場停止となるイエローをもらったが、ゴールに突進するときにDFと激しくぶつかったものであり、故意かどうかはよく分からなかった。
 主審アルチュンディア(メキシコ)は、確かJでも吹いていたよね。外国人主審というのは選手にはいい経験になると思うから、またやって欲しいと思うのだが…

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