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January 07, 2007

ワールドカップ雑感その30

 ポルトガル 2-0 イラン

 パウレタの終わりの始まりだったのかも。いっぽう、イランもダエイ時代の終焉。ポルトガルはクリスチャーノ・ロナウドがよく切れており、イランがFWから守備をするのは初めて見たような気がする。
 後半、ポルトガルはデコの強烈なシュートで先制し、その後ベテランのフィーゴが倒されたPKを、若手のクリスチャーノ・ロナウドが決めて加点。日本だったらこのキッカーはあり得ないだろう。そうそう、このPKを招いたシーンは、いかにもイランの軽いストッパーという感じで、日本もどんどんドリブル突破を狙って欲しいのである。

 ガーナ 2-0 チェコ

 チェコのユニホームは上が赤で下が青。コスタリカやチリを思い出した。ガーナはずいぶんとメンバーを入れ替えてきたそうだが、いきなり3番つけたFWのアサモア・ギャンが先制。解説反町によれば、このシーンはゾーンディフェンスの弱点だそうだが、ヘッドのクリア空振りが原因。
 チェコもポボルスキー、ネドベドは晩年という感じ。実は私は、いい子っぽい風貌でかなり危険なタックルをするから、ネドベドがかなり嫌い。先制されて焦ったチェコは前に急ぎすぎで、ヨーロッパ選手権上位の面影なし。後半開始直後にネドベドがネット揺らすもオフサイド。なんとなくざまみろと思ってしまう。
 チェコのGKは大当たり。ガーナはPKを得てチェコは10人になるがギャンがPKを外し、決定力不足で膠着常態かと思ったが、オフサイドギリギリから抜けたギャンのパスを受けたムンタリが左足で決めて、これで決まり。
 ガーナは守備陣が素晴らしかったが、ギャンの次試合出場は痛い。

 こうやってアホみたいに昔の試合を振り返っているのだが、結果をよく覚えてない試合が多くて、自分で勝手に楽しんでいるのである。次はブラジルとオーストラリアとだから、ちょっと面白くないかもしれない。

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