« 東京 1-2 横浜M 文丈引退(11月23日) | Main | ワールドカップ雑感その28 »

November 27, 2006

東京 0-0 浦和 東すか、最終号。勝ちたかったホーム最終戦(11月26日)

 東すか最終号ということで、実はこれまでは「どうぞお取りください。」といいつつも、私だけは「ありがとうございました。」とは言ってなかったのだが、今回は「お世話になりました。ありがとうございました。」なんて言っていたのである。よく考えてみると、物事を最後までやり切って、「ありがとうございました」なんて感謝されたことは、生まれてこの方初めてかもしれないのである。まあ、末席を汚していたメンバーとしてだが、嬉しいことであった。
 さて、そんなことを思っているときに、バックスタンドの外側から中を見ると、メインの真ん中からアウェイ側は真っ赤に染まっており、あの「うら~われっず」という怒号のような声が聞こえて来て、現実に引き戻される。そういえば、午後2時にキッキオフで、配布の関係で10時半前の京王線に新宿から乗ったのだけど、こんな早い時間から赤い人たちで混雑していたのである。並ぶのが趣味のような人々である。飛田給の駅からも赤一色。そう、東京中の警官がここに呼ばれ(嘘)、警察の車のサインが赤く点灯し、休日勤務と残業手当と危険手当に国民の税金が無駄遣いされていたのである。あの色を変える訳には行かないからなあ…
 話を戻そう。主審には嫌な予感がしたが、徳永は冷静だったようだ。まずは東京が前目からプレスをかけるとともに、三都主とネネの裏を石川と徳永が徹底的に突いた。しかし、最後のところで決まらない。浦和もカウンターを見せる。そして、この試合の最大の驚きは、GKが塩田だったことである。土肥の6年に及ぶJ1連続出場が途絶えたのである(一度だけ途中で堀池が交代出場した。ちなみにこのページ、選手の記録がおかしい。)。塩田は思い切りのよさと安定したキャッチングを見せた。DFもジャーンがワシントンを押さえ、茂庭を欠くも、伊野波が藤山から仕込まれたのような鋭いインターセプトを連発。今野がポンテをイライラさせ、馬場もテクニックと戦う気持ちとの両方を見せ、梶山も長谷部には負けず、石川も切れ味を見せた。ただ、相手GKの山岸のできもよかったので、交代出場のノリオの強烈なシュートやルーカスのループも防がれた。結局相手を6本上回る20本のシュートだったそうだが、勝つことはできなかったのである。いい試合だったと思うし、いつもこういう試合をしていれば優勝争いできただろうし、その上でこの日のような試合に勝つことができれば、優勝できたのかもしれない。タイムアップ直後にガンバの勝利を知り、ある意味最も平和な終わり方ができたのであった。文丈さまさまでもある。
 試合後は某スペイン料理屋で宴会。神戸がロスタイムで引分け、柏が逆転負けで横浜FCが優勝&昇格。J1は京都が降格することを知る。
 最終節、大分への遠足には行かないが、天皇杯は勝ち進む限り行こうと思っているのである。
 最後に、これは私がいただきました。うちは日当たりがよくないので、どこまで持つかについては不安もあるのですが、ちゃんと水をやって頑張ってみます。

200611261300000

|

« 東京 1-2 横浜M 文丈引退(11月23日) | Main | ワールドカップ雑感その28 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74016/12849865

Listed below are links to weblogs that reference 東京 0-0 浦和 東すか、最終号。勝ちたかったホーム最終戦(11月26日):

« 東京 1-2 横浜M 文丈引退(11月23日) | Main | ワールドカップ雑感その28 »