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October 31, 2006

永平寺

 ちょっと前に、とあることで永平寺に行く機会があった。福井県を通過したことはあるが、降りて歩くのは初めてだった。特に修行僧の話が素晴らしく面白かったが、寺の食生活に慣れると、脂っこいものは欲さなくなるそうである。半年ぐらいあの生活をしたらいいかもしれないとも思ったが、冬は実に寒そうである。そういえば最近見たGoogle Earthでは、このあたりは雪景色だった。よく覚えていないけれど、他の宗教も尊重するという考え方は、海外のどっかの過激な宗教200610201040000家(?)に教えてやりたくなったよ。

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October 28, 2006

大宮 0-1 東京 16試合ぶり

 開始直後、遅れてきて座席に着く人の陰から、何とか今野のゴールを見ることができた。動きのある試合になるかと思ったが、結果はタイトルの通りである。数えてみたら、無失点は7月19日の福岡戦(0-0)以来、3か月ぶりで16試合ぶり、倉又監督になってもちろん初めて、無失点勝利なんかワールドカップよりはるか前、開幕以来である。ということで、この勝利、内容なんかクソ食らえ、無邪気に喜んでいいのである。
 前半の始めのほうは、東京が前からボールを追回し、馬場がゲームをコントロールしていたが、フリーキックを土肥がこぼし、波戸(?)がシュートしたときには「やられた」と思ったが、何とか救われた。そして、前半の終了間際は東京の足が止まってきたので、冷や汗もの。点を取ったのが早すぎたのかもしれない。
 後半は、ビールを買いに行っていて、キックオフに間に合わずに戻ってきたら、危ないシーンがオーロラビジョンに写っていた。その後は一進一退で馬場のシュートがポストを叩いたのは惜しかった。そして茂庭が負傷交代。増嶋かと思いきや、文丈を入れて今野をCBに。伊野波と急増CBコンビである。更に、試合に乗り切れない石川をノリオに交代して戸田(前からの守備に奮闘していたが、ラストパスは…)を右に移し、大宮が電柱森田を投入したので藤山を増嶋に交代し、「高さ」に耐えて逃げ切る。大宮の拙攻に助けられた感もある。
 守備も含めて馬場の奮闘が目立った試合であった。下位は京都以外は勝利したが、残留はほぼ確実となった。秋である。

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October 22, 2006

東京 3-2 G大阪 時に無心が戦術を凌駕する

 いきなりクロスボールを伊野波がかぶり、播戸に冷静に決められる。急増CBでなかったら許されないプレーだが、仕方がないといえば仕方がないかもしれない。その後も東京が攻勢だったのだが、梶山の見事なペナルティエリア内でのフェイントにも平山が決め切れず、その後の訳の分からないカウンターからマグノアウベスに決められ、2-0。
 後半開始早々はガンバに攻められ、3点目を取られそうにもなったが、何とか堪え忍ぶ。その後、早々に平山を馬場に交代し、ルーカスをトップに上げて馬場をトップ下気味に。これで試合の流れが格段によくなった。馬場そのものには細かいパスミスもあり、ピンチを招きもしたが、ボールが中盤で落ち着いてきたので、伊野波・藤山・徳永等が交互に攻撃参加する流れに。更にノリオと宮沢を投入して攻勢をかける。そして、藤山の小峯を髣髴させる、何も考えずに出したアバウトなクロスが、見事にDFとGKの間にピタリと落ち、飛び出した今野がトラップでGKを交わした後に冷静に流し込んで1点差。
 直後に左サイドを突破したノリオが得意の左足を、これもおそらく何も考えずに一閃すると、ボールは右上に決まる。あれはどんなキーパーでも取れない。これでスタジアムは拍手拍手で大沸騰。そしてそして、そのまた直後に今度はノリオが又左サイドを突破してクロスを出し、石川が冷静に流し込んで逆転。勢いだけの逆転劇だった。まあ、悪いときにはヘタなことを考えずに、無心でやったほうがいいということを、若いノリオから教えられたような気もする。
 その後、ガンバも反撃するが、この流れを変えることはできず、結局3-2で東京が勝利。いい流れのときものこともあるが、流れが悪いときの辛抱の大切さを感じた試合でもあった。
 次は梶山が出場停止だが、ジャーンが戻ってくるので、伊野波を梶山の所に上げて今野と組ませればいいと思う。
 そうそう、今日はTo*sca配布日だった。暖かい応援をいただき、感謝申し上げます。最終号はレッズ戦だけれど、スタジアム内の総合力で勝ちたいものだと、思えてきた。スタジアムの中には、チームスタッフやボランティアの方々、地元の人、小平の人、昔から見ている人、その他いろんな種類の人がいるのだけれど、それぞれを「別派閥」のような扱いをしないで、仲間(Socio)だと思うことが大事なんだと思った一日なのであった。これでもし負けていたらどうなっていたのかと考えると、背筋が寒くもなるけれど、ひょっとすると、もっと面白いものが書けたかもしれないけどね。

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October 21, 2006

シンスプリント

 走り込みのし過ぎで、かつて骨折した左足スネの内側に痛みが出た。シンスプリントというやつだそうだ。腹筋運動やストレッチをしないと太ってしまいそうだ。いい運動という感じだったのだが、なかなか思ったように行かないものである。しばらく休んで周囲の筋肉を少しつけ、復活を果たしたいものである。

<追記 2008/02/17>
 リンクが移動してしまったようなので、修正。最近も少し危ない感じ。

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October 18, 2006

To*sca20号

 「20号記念特大号」というよりも、「ラス前」という感じがありますが、22(日)のG大阪戦で配布します。「サッカーを笑おう」というテーマなんですが、はてさて。

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October 16, 2006

広島 5-2 東京 チーム作りはこれからか(10月15日)

 テレビで見ていたのだが、せっかくの2点が水の泡。前半1点を返され、後半も盛り返しかけたが敢え無く4点を喫する。
 結局は11人の寄せ集め。シミュレーションゲームみたいに選手の力を単純合計すれば、かなりいい線行っていると思うのだが、チームとして全く機能していないのだ。かつてとは反対で、いい選手がいて、設備だって悪くないし、観衆も上から4番目だし、せっかく監督も呼んできたのに、何もできないチームになってしまった。全くどうしたんだろうか?
 年末が近づく中、これほどチームとしての完成度が低いのは見たことがないが、まずはキャプテンマークを今野あたりに巻かせて、ピッチの中央で仕切らせたらどうかと思うのである。あとは、こういうときにはボールをもらいによく動く栗澤にちょっと期待したい。そして現在、監督はベテラン中心の起用で、とりあえず残留の安全圏を目指したのだろうけれど、こうなったらサッカーに飢えている若手を使って欲しい。きっといるだろう。スタメン、ベンチともごっそり入れ替えてもいい。このままだと、選手にとってもつまらない1年になる。そうなれば、この年末には恐ろしいことが起こるだろう。
 最後に、次はジャーンが出場停止だが、ここは増嶋にもう一度チャンスを与えてもらいたいと思う。そして、開き直ってともかくひたむきに、90分走り続ける選手たちを見たいと思うだけだ。いまさらサポーターやスタッフに申し訳ないとか、考える必要はないのである。

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October 14, 2006

ワールドカップ雑感その26ほか

 イングランド 2-0 トリニダード・トバゴ
 今頃になって見たわけだが、結果を詳しく覚えてないと結構面白いものである。
 前半は0-0。後半もトリニダード・トバゴのゲームプランで進む。イングランドはチャンスをつまむが、もう一つのところで点が取れない。4バックというよりも2バック気味だが、その右サイドバックの位置にベッカムが下がる。これで彼へのマークが甘くなり、残り5分近くでベッカムからのクロスをクラウチがヘッドで決める。ロスタイムにはジェラードがミドルシュートを決めて勝利。イングランドはランバードとジェラードは「ダブルボランチ」ではなくてセンターハーフという感じだが、素晴らしい。あのポジションで4番というと、ミランのアルベルティーニを思い出すが、ブラジルだったら5番なんだろう。
 なお、上川主審はやればできるのだから、Jでもこういうふうにボールの近くで判定するようにしてもらいたいと思った。
 日本はインドに勝った試合は、後半だけ見たので結構閉塞感を感じたが、乱入した犬には笑わせてもらった。東京も終了間際に1点勝っててヘトヘトだったら犬でも放つかね?
 Jはガンバが引分け川崎は勝ったものの、何だか浦和が抜けて行きそうで嫌な感じ。それにしても、2000年から2002年頃の状況から考えると、浦和や川崎にはチーム力的にはすっかり逆転されてしまったのだね。今年のアウェイは大宮戦ぐらいしか行けそうもないが、天皇杯は全て行きたいと思っている。

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October 09, 2006

食い物のことで悩んだら…

 嘘でも「危険だ」と言わなければ、グルメ以外の「食べ物本」については商売にならない中、これだけ真摯で科学的なものは少ないと思う。渡辺宏という人の「安心!?食べ物情報」のサイトと「『食の安全』心配御無用!」 という本である。もともと生協で商品開発をされていた方のようである。
 ウェブサイトだけでもしばらく読めば、巷でこれまで出ているものとの違いが分かると思う。「食育」といわれる要素の一つとして、こういう「インチキ批評ではないもの」の市場が成立することも、必要なのではないか。もちろんここでも何でも大丈夫といっている訳ではないが、きちんとした根拠もなく危機感だけ煽っているものが少なくないということも否定できないと思うのである。まあ、これだけまともに書いたら、面白くないから売れないかもしれないけれどね。お店をやっている人にもお勧めできるものだと思う。

「食の安全」心配御無用!

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October 07, 2006

名古屋 1-2 東京 まだ見てません

 今晩は、半年ぶりぐらいでスーパーサッカーでも見ることにします。2試合連続セットプレー無失点おめでとう! 次は本当の無失点を! 広島以外の下位は引分けか勝ちだけれど、残り試合も一つ少なくなったということで、よしとしましょう。とりあえず入れ替え戦の福岡とは勝ち点11差。「残り試合数(現在8)+3=ほぼ安全圏」という計算で、いいのではないでしょうか? といいつつ、ここ2,3試合の星加減によっては、ずいぶん上にも行けそうだし、再び嫌な日が待っているかもしれない。

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October 04, 2006

日本 0-1 ガーナ 結構面白かった

 場所は「横酷」だったそうで、テレビで見ていたが、結構面白い試合だった。行けばよかったかも。水本と山岸は名前は知っていたけれど、顔もプレーも知らなかった。今野はパスミスもあったようだが、攻撃がよかった。東京の本職CBも、チャンスだと思ったらもっと行くべきだと思う。唐突だが、この試合を見て、茂庭の代表復帰も遠くない予感がした。
 あとは遠藤のところにもっといい選手がいれば、もっとよくなるのではなかろうか? そこで、エルゴラッソのインタービューで、すっかり成長した姿を見せていた梶山の出番なのだ! って普段彼のことを酷評してたっけ?

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上には上がある

製造会社が「ハンカチ王子」商標登録
日刊スポーツ2006年9月21日7時33分
<抜粋>
 早実の斎藤佑樹投手(18)の愛称「ハンカチ王子」が8月末に特許庁に商標登録出願されていたことが20日、分かった。出願したのは斎藤投手が甲子園のマウンドで使っていた青いハンカチの製造・販売元ニシオ(本社大阪市)。

 特許電子図書館商標公報DBにこのデータがある。文献種別"4"、出願番号"2006-79631"と入れると、06年8月28日出願、9月21日公開、商標「ハンカチ王子」、指定商品「布製身の回り品,…」というものが出てくる。確かにニシオの出願だ。
 しかし、これだけでは大して面白くないが、上には上があるのである。"2006-81717"も見てもらいたい。出願日は06年8月22日、9月28日公開指定商品、縦書き2列の「ハンカチ/王子」があり、指定商品は「布製身の回り品」である。公開は遅くても出願が早いほうが原則は「勝ち」である。
 「ハンカチ王子」は、彼と特定できるニックネーム(芸名?)だから、彼の許可を得なければ第三者は取れないとすれば、ニシオも彼の許諾を得る必要がある。さて… (現段階では文字商標や称呼(読み)での検索ができる時期ではないが、まさか更に上はないだろうな?)

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October 02, 2006

洗濯機の修理に失敗

 5年半前に買った洗濯機が、脱水中に頻繁に止まるようになってきたので、これじゃ全自動の意味がないということで、修理を頼んだ。
 修理の人がいろいろ点検したが、原因不明。「仮説」に基づき部品交換すると、どれも1万円以上。可能性が高そうなモーター交換だと2万円以上。こういう修理に、部品代はともかく、「技術料」を出すことは、私には心情的に不可能だ。ということで、買い換えたほうがましかと思い、そのままお引取りいただく。「来なかったことにする」ので無償だそうだ。
 こうなってしまうと、このメーカーの商品、少なくとも洗濯機は、今後買わないだろうと思う。ブランドへの信頼・評価というのには、こういうことの積み重ねも含まれているのだろうと思うのである。こんなことを繰り返していると、買えるメーカーがなくなってしまうのだろうか? そんなことはないと信じたい。ちょっと直すだけでまだまだ現役で働けそうなこの機械だが、残念ながらさよならするしかなさそうである。

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October 01, 2006

東京 1-4 新潟 国産・惨敗、これが「底」だと祈るのみ(9月30日)、救いは台湾料理

 To*sca配布日。電車に眼鏡ケースを忘れ、嫌な予感。
 試合は土肥→平山→戸田、こぼれ玉を川口ということであっさり先制したのだが、すぐに追いつかれて逆転される。守から攻への切り替えが遅いのは、ある意味個の寄せ集めであって、チームとはいえない状態なのだから仕方がないが、攻から守への切り替えの遅さはどうしたものか? 両サイドバックともルーキーだが、個の能力はあるはずなのに、ポジション取りが遅すぎる。2点目は伊野波の寄せが遅れなければ防げていたと思う。
 全くチームになっていない状態だが、平山への放り込みはそれなりに成功し、彼も健闘していて、申し訳ないぐらいであった。何だか日頃の実力を発揮できているのは、彼と藤山ぐらいで、今野までがボールを奪取できなくなっているのが不安だ。6連敗中の5試合は現場で見たが、今回が最悪だといえるだろう。
 3点目には新潟にツキがあったとも思うが、その前に追いつけなかったことが全て。4点目で、やっぱり中澤聡太では苦しいかと認識。PK以外のセットプレーからの失点がなかったことは、進歩といえるのだろうかねえ…
 今大事なのは「チームを作る」ことだが、正直いってルーカスや茂庭に頼るしかないようだ。彼ら以外にもジャーン(ベンチ)・金沢・ノリオ・石川・梶山(ベンチ)・ワシントン・リチェーリまで欠いていたので、「1.5軍」のような編成だったが、その中で代りに出場した選手たちは結果を出せたとはいえない。まあ、来年はともかく怪我をしないような体作りを、徹底的にやってもらいたい。栄養士でも入れて、好き嫌いをなくし、食生活から改めるようなことも要るのかもしれない。
 試合後は、編集部のメンバー他で、池ノ上の光春へ。花ニラ、龍のヒゲ、レバー、上海ガニ、豚の角煮まで全て旨かった。狭いけれどここは最高。また行きたい。我々が選手と違うのは、試合後に暴飲暴食できることぐらいかな。

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