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September 17, 2006

京都 1-0 東京 「12人」を崩せず(9月16日)

 西京極は00年の小峯PK奪取以来だった。
 行きの新幹線の中で主審奥谷と知り、嫌な予感がした。東京が彼と相性が悪いのは周知の通り。覚えているだけでも、浦和4-0(06年。伊野波退場)、千葉2-1(05年)、0-2横浜(04年。文丈退場)、0-2浦和(03年。ナビスコ。初勝利を与える)、福岡1-0(01年。二人負傷の最悪の試合)ということで、ロクなことはないのである。こいつは、ここぞというときに東京に不利なPKやカードを切ってくる、まさに「12番目の敵」であり、彼が主審の元でアウェイで勝利するというのは、東京が強くなるためには越えなければいけない一つのハードルなのである。こいつ、早く引退しないかなあ。と思っていたら、昨年は1試合勝っていた。他にもあるかもしれん。しかし鬼門であることには間違いがないのである。
 試合は東京のペースで始まったが、彼が前に主審をやっているときにイエロー2枚を献上した伊野波が、ペナルティエリアでのファウル(イエロー+PK)を取られて失点。そして、後半から脅威となっていたワシントンにもイエロー2枚。ここぞというところで「12番目の敵」が大活躍する後味の悪い結果となった。
 しかしながら、東京の選手たちは、相手が12人いることを考慮したプレーができていたとは到底いえないし、彼を「研修送り」にするような決定的なミスさえ導き出すこともできなかった。たとえば栗澤は決してできはよくはなかったが、他の選手が動いていないため、結局彼にボールが集まるという感じで、梶山・今野と石川・馬場あたりが全く連動しないのであった。
 やっぱりチーム作りに何か欠けているし、そもそもプレーできる歓びが見られない。こうなってくると八つ当たり状態で、あまりこういうことは言うべきではないのだが、小平あたりで、ファンが選手を甘やかしすぎてないだろうかとまで思ってしまうのである。

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