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July 07, 2006

ワールドカップ雑感その17

 フランス 1-0 ポルトガル
 ポルトガルはクリスチャーノロナウドが好調を維持し、サイドを切り裂いていく。フランスのDFアビダルは「穴」だと思うが、周囲が協力して何とか守る。ロナウドの突破があるためか、マケレレ・ビエラも目だった活躍がない。たぶん、2対1、3対2といった数的不利な状況を凌いでいたのだろう。
 それでも徐々にフランスが巻き返してきたと思っていたら、ペナルティエリア内でアンリをリカルド・カルバーリョが倒してしまった。右足でクリアを空振りし、左足でアンリを引っ掛けるというなかなか高度なファウルであったと思う。これをジダンが決めて1-0。後半、ポルトガルは何度かチャンスを作るが、結局追いつけず。
 決定力なきポルトガルに、突然変異の如く現れたと言われたパウレタだったが、今大会ではその片鱗を見せることはなかった。

 ブラジル 3-0 ガーナ
 ブラジルがフランスに負けた直後に見た感想。1点目は見事なロナウドの飛び出しで、オフサイドラインを突破したゴール。2点目は眠っているうちに、アドリアーノが決めてしまった。 でもよくよく見ていると、ブラジルDF陣は結構マークが緩く、ガーナの決定力のなさに助けられたというゲームではなかったか?
 フランス戦でアンリをどフリーにした片鱗がうかがえるのである。ブラジルの3点目も、オフサイドラインを突破したゼ・ロベルトのゴール。あの独特の表情が結構好きだったりする。

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