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May 31, 2006

茂庭ほか

 昨日、東スポのサイトで見たときには(もう変ってる)、「許せる嘘」としてのギャグだと思っていたが、本日、このニュースを聞いて大笑い(チーム発表)。ただ、本当にジーコが呼んだものなのか、合意があるのかよく分からないが、メンバー入りはできるのだろう。
 今朝見たドイツ戦の感想としても、やはり高さに弱く、中澤のバックアップがいない状態、CBを3人使う状況下で、4人しか呼んでいない(最悪、トルシェ時代の経験を活かして中田浩二はCBの控えでもある?)のだから、ただでさえもCB不足だったのである。ひょっとすると中澤のバックアップは巻であり、終了間際の相手の放り込み対策としても巻を入れ、セットプレーの守りに当てるという秘策もあるのかもしれない。
 さて、ドイツ戦を見た感想。加地と駒野を削ったシュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)に、日本からも呪いを送ろう(Curse him from Japan !)! 加地を削ったプレーにRed Cardを出さなかった主審もクズである!
 大笑いと言っても、田中誠は本当に気の毒であり、言葉のかけようもない。

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May 24, 2006

ワールドカップがやってくる

 1994年に14連休を取ったときには、2000年20連休が目標だった。でも、それは叶わなかった。そこから連休は1日も増えていない。国民の休日数が増えているのに、会社の年休数が変わらないというのもその一因かもしれない。語呂的には2020年の20連休かもしれないが、そのときには私がサラリーマンなんぞをやっているのかどうか分からない。
 ということで「目標達成」は難しいのだが、ワールドカップが来る度に、「人間、休むときは休むんだよ」ということを先人たちに知らしめたり、バカ騒ぎして少しは国内消費増加に貢献したりしたりしながら、皆で世の中を変えて行きたいと思うのである。この「お祭り」のときには、有給・半休はもちろん、遅刻や早退、外出直帰、締め切りの延長、その他考え付く限りの不規則な行動を繰り返したいものである。
 まあ、適当に仕事をサボりたいだけだけれど…

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May 20, 2006

ケータイに謎の電話があったときには

 まさか番号を登録していない友人ではないと思いつつ、即座に検索エンジンに入れてみる。"075 803 2277"は「ワン切り架空請求番号」と出た。複数の同様のものがあるから信じていいだろう。あとはケータイの相手の名前を「人間のクズ**号」と設定して着信拒否するだけだ。こうやって検索に引っかかったものはある意味「安心」だが、検索で引っかからないものでも安心とはいえないのが辛いところである。

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May 18, 2006

東京 0-0 浦和 今度こそ「始まり」? (5月17日)

 会社の終礼がなってから結構早めに会社を出て飛田給に向かったから、キックオフには余裕で間に合った。駅からの道で気づいたのは、警察関係の車両の多さ。税金使って赤い色を灯し、赤い人たちに元気を与える様には参った。
 試合は元気な赤と、タイコのない東京との対決というスタンドの状況の中で始まった。東京は金沢が出場停止のノリオの代わり、残念ながら代表落ちの茂庭が増嶋、伊野波が宮沢、小澤が梶山に代わってスタメンであったが、小澤がよく動く。ミスもあったがボールを取られれば全速力で戻る姿がよかった。いわゆるボックス・ダブルボランチのシステムだと、梶山の好敵手になればいいと思う。キャプテンマークを巻いたルーカスも同様の動き。でも、イエローは余計で、あそこは今野あたりが控えていたので、無理をしてボールを奪いに行く必要はなかった。次節出場停止で、里帰りでもするのだろうか?
 金沢が守備のバランスを回復させたのか、危ないシーンは少なく、相手は1.5軍とはいえ、開幕戦以来の無失点。茂庭もワシントンを押えたが、今野がイエローをもらったシーンは彼のミスが元だったと思う。攻撃は川口がGKとの一対一を決めきれないなど惜しいシーンもいくつかあったが、まだまだであった。
 さて、石川・松尾・池上・前田・吉本・控えGKを除けば、ほぼ全員が出場し、確実に層は厚くなってきたが、金沢の復帰によって、崩れていた守備のバランスが回復するのだろうか? 次の福岡戦では、トップ下的なポジションを試合に出たくなってきた梶山あたりが勤めるのか? 残念ながら行くことができないのだが、再開前のいい「打ち上げ」となるよう祈りたい。見所は小澤や金沢だけでなく、宮沢・ササあたりが出たときに何ができるのかという点もあるのだろう。ところで馬場は???

<追記>
 最高のシーンを忘れていた。右サイドバック徳永がふらふらと中に切れ込んで、そのボールを受けて右足でシュートを打ったのが、左サイドバックの金沢! いわゆる2バック状態ってやつでしょうか? いやあ、素晴らしい!

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May 15, 2006

クレテイユのすすめ

 フランスサッカーといえば、シャンパンサッカーとかいうが、ランス以外のものをシャンパンと言うのは不当表示だとか、ジダンもシセも海外だとか、リヨンだリールだマルセイユだパリ・サンジェルマンはどうしたんだ、なんてことがあるのだろう。
 でも、夜の試合でもパリに戻れる(フランスのほとんどのところでは、その地で一泊が必要)という便利なところにあるクレテイユの存在は、意外に知られていない。実は他はリールで見ただけなのだが(リールも気に入った)、クレテイユは、フランスじゅうでもお勧め中のお勧めなのである。クレテイユはフランス2部、どちらかというと、黒人選手のスピードと身体能力中心のサッカーで、中盤のダイナモがやたら頑張るのが素晴らしいが、間違っても華麗なパスワークなんか存在しない。しかし、ホームでの強さには羨ましいものがある。昨年は2部残留を決定付ける試合、今年は大黒を一蹴する試合と、特に日本のゴールデンウイーク時期にホームで頑張ってくれるようである(でも、来年のこの時期は、できれば南米サッカーを見たいなぁ)。
 さらに、スタジアムのバックスタンドの床は、市原臨海みたいな音の出る仮設スタンドだが、これがまたしょぼい試合内容とリンクして、子供たちが足を踏み鳴らす様を見聞きしていると、Jリーグ(特にFC東京)が失ったものを思い出して、嬉し涙が止まらないのである。いつの日か、かつての東京のように1部に上がって、名門チームをなぎ倒す姿を見せてもらいたいものである。それも、あのスタジアムを満杯にして…
 という状況だから、もちろんチームグッズなんて無粋なものは売ってないので、試合後に選手がファンに投げ入れるユニホームの競争率はかなり高く、入手するのはまず困難だが、だからこそ、価値があるのだろう。でも、そんなショボいチームのジャージを地元の子供たちは実に誇らしげに着ているのである。俺もあれ、欲しいなあ…
 でも、フランス2部をバカにしてはいけない。試合後に選手名をチェックしてみると、よく分んないようなアフリカ各国の代表が盛りだくさん。もし、貴方が全ての国を白地図上で示すことができるのであれば、明日にでも地理選択で大学受験に合格できる実力の持ち主といえる状況である。
 さて、以下にクレテイユvsグルノーブルの試合レポートをいくつかリンクしてみたが、クレテイユが大黒のいるグルノーブルに勝って大喜びをしている「非国民」は私ぐらいのようである。
<クレテイユ1-0グルノーブル、リンク集(順不同)>
 その1 その2 

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代表

 「久保→巻」以外は予想通りのようだったが、巻で負けても納得できるけれど、柳沢や高原が枠を外したら許せないという自分がここにいる。
 稲本や中田浩だって、ロクな活躍していないのに代表かと、何かと海外組に冷たくなるのである。
 でも、一番残念だったのはやっぱり茂庭。きっと、ジーコが後悔することになるのではないだろうか? 坪井よりは使い道があると思うんだけどなあ… 今野だって、チームがよければチャンスがあったかもしれなかったのだけれど、結果的には「隙間」はなかったようだ。
 土肥選手、おめでとうございます。東京初のワールドカップ代表として、できればそのピッチに足跡を刻んで貰いたいものだ。
 まあ皆さん、合宿で削り合いし過ぎないように。

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May 14, 2006

東京 0-1 福岡 最悪の出来

 「準消化試合」とはいえ、閑散としたスタジアムで試合は始まった。前半の半ばまでは東京がチャンスを作るが決められず、ノリオのフリーキックがバーを叩くシーンなんかは本当に惜しかったけれど、だんだんと福岡がペースを握ってきた。特に梶山がボールを奪われるカウンターから、相手が数的優位になるが決められないというシーンが、少なくとも二度あり、ボールを奪われた梶山が守備に戻るのが遅いのにはイライラした。
 だから、後半開始時の彼の交代は妥当だったと思う。その相手が伊野波というのも、ときどき弱いパスをカットされるという悪癖は別としても、間違いはないのだろう。しかし、後半は、よりチャンスが少なくなり、打開すべく「戸田→阿部」、「宮沢→ササ」という手を打つが特に変化がなく、手詰まり感が出てくる。福岡もサイドの古賀が何度もチャンスを作るが、信じられないほどシュートが決まらない。東京が打つ手がない中、何とか試合の流れを変えられないのかと思っていたとき、逆に福岡は俊足宮崎を投入し、その宮崎がバックラインの裏に抜け出して得点。同じようなピンチを何度も作られ、何度も塩田のファインセーブで逃れていたが、これだけ何度もやられていたら、いつか決められる。やられそうなことがわかっていて、修正ができないのはなぜなのか? 最大の疑問だった。
 さて、実態はよく分からないけれど、後半、ゴール裏が応援を控えている中、自然発生的に歌が始まったと思うのだが、それに対して、太鼓が、わざとかどうかは分からないが、全然テンポを合わせることができなかった。確かに歌から始まった場合にリズムをキープするのは難しいと思うのだけれども、あれなら叩かないほうがずっとましだ。「サポートで試合に勝つ」なんてことは、ほとんど信じていないけれども、今日はスタジアム中に「勝てない」という雰囲気が充満してしまい、結局それに試合を支配されてしまったと思える嫌な日であった。別に応援しないという選択肢も絶対ないとは思わないけれども、中途半端はもっとよくないと思う。

<5/18誤記訂正も含めて少しだけ修正>

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May 11, 2006

久しぶりで更新

 旅について久しぶりに更新した。詳しくはここから。これからまた少しずつ。

 代表は苦しいねえ。いつか宮本を切って茂庭を入れ、4バックにすべきだと思っていたんだが、もう手遅れだろう。そうした場合アレックスのところが穴になるけれど、3バックの一人を左サイドバックの駒野か不本意ながら中田浩あたりにして、アレックスは中盤に上げ、加地も含めた4バックというのもありかもしれない。あと、海外組よりも巻だなあ、やっぱり。たとえ負けてもまだ納得できる。
 スコットランドは、さっきテレビでちょっと見ただけだけれど、「日本のよき先生」となってくれそうだ。でも、ここは土肥と茂庭を出して欲しいところ。いずれにしても、CBとCFが弱いのが日本のようだが、3バックのチームを叩きのめすような1トップ、3トップのチームが出て来なかったJリーグの問題もあるかもしれない。でも俺は何でこんなに3バックが嫌いなのか? まあ、4バックが好きだからというのは誰かと一緒だ。

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May 09, 2006

フランス・ベルギー・ルクセンブルクの旅から

 今朝帰ってきた。大黒が出場した「クレテイユ1-0グルノーブル」も後半からだが見た。あの試合を現地で見た方には、先入観なしの意見をいただきたいもの。見たことについては、なるべく早く更新したい。ところで東京は1勝1敗だったのだね。まあ、2分よりはましだね。

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May 01, 2006

明日から9日まで

 ということで、明日から9日まで、フランス・ベルギー・ルクセンブルクへ。東京の試合は、残念ながらアウェイ甲府とホーム大宮戦を欠場し、To*scaにも駄文は書いたものの、5月6日の配布には参加できないのである。
 で、フランス2部はクレテイユvsグルノーブル(大黒)は大いに楽しみなのだが、1部は結局下位3チームが確定し、あとの2節は消化試合になったようだ。PSGあたりでお茶を濁すかなあ…

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