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April 30, 2006

十周忌

 一緒に東欧・中米を駆け巡った友人が死去してから10年がたってしまった。私の人生も、確実に終わりに近づいている訳で、もちろんこれから摂生や治療で命が延びることもあるだろうけれど、彼のことを思い出しながらも、いろいろ考え込んでしまうのである。

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フランス行き(個人的メモ)

 5月5日(金)にクレテイユとグルノーブル(2部)の試合を見るつもりなのだが(消化試合にもかからわず大黒は出るのかも)、5月6日(土)に行く1部の試合が決まらない。今日、おそらく日本時間の明日に試合があり、その結果次第で1部残留・降格が決まるかもしれないからである。
 3チーム降格らしいが、35/38節現在の下位の勝ち点と試合相手は以下のとおり(勝ち点。日程4月5月)で、下3つが少し離れている。
 ソショー 勝ち点37 4/30メス(A) 5/6トロワ(H) 5/13トゥールーズ(A)
 トロワ 勝ち点35 4/30トゥールーズ(H) 5/6ソショー(A) 5/13ニース(H)
 ストラスブール 勝ち点28 4/30ナンシー(H) 5/6マルセイユ(A) 5/13オセール(A)
 アジャクシオ 勝ち点27 4/30ニース(H) 5/6PSG(A) 5/13サンテティエンヌ(H)
 メス 勝ち点26 4/30ソショー(H) 5/6ニース(A) 5/13PSG(H)

 現在考えているのはソショーvsトロワの「残留決定試合」だが、30日の試合でストラスブールが勝っても、トロワが勝ち、ソショーが引分け以上で残留・引分けが決まるし、ストラスブールとアジャクシオが引分け以下なら、トロワも引分けで決まる。
 ソショーはBesançon(ブザンソン)の近く、Montbeliard(モンテベリアル)という町にあるチームで(ここによれば)、行ってみたい気もするが、交通の便はよくない。
 優勝はリヨンに決まっているが、上位争いの何とかカップ出場権がからむ試合を見たほうがいいのかもしれない。ただ、ルールがよく分からないのである。あと、消化試合以外は、チケットを取っておいたほうがいいのかもね。
 なお、基本的には夜試合があると、その日のうちにたとえばパリまで帰るのが不可能なのがフランスのようである。この時期は、残留・降格との関係で同じ時間のキックオフ、夜のようだ。キックオフ時間などはここで。

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東京 2-1 名古屋 決めれば勝つのです(4月29日)

 赤嶺とリチェーリが絶好機にシュートを打たず、ゴール裏から「シュート打て」コールがあった直後、名古屋の選手(吉村)のものすごいミドルシュートが決まった。土肥は一歩も動けなかったが、オフィシャルによれば、茂庭の頭をかすめて弾道が変化したようだ。あれが終了間際だったのが幸い。終わってみれば2-1。最後にちょっと冷や汗をかいた。
 前半から一進一退だったが、右サイド、川口のクロス、「押し上げが遅いよ」とボヤいていたら、二列目のルーカスが間に合ってヘッドで決める。その3分後も左サイドのノリオからのクロスに、ルーカスのマークが外れていて加点。赤嶺・川口はシュートが少ない上、危ないボールの失い方もした点はいただけないが、ルーカスとともに前からプレスをかけて奮闘。右サイドは徳永が本田を守備に奔走させ、最もイヤだと思った中村も不調なのか、ノリオを切り裂くどころか守備に回らせられた。ジャーンは快速杉本にてこずりながらも破綻せず、最後のところは茂庭と土肥が押える守備。相変わらず危ないところも多いが、形はできつつあるようだ。梶山は「変態」ぶりを発揮し、特にサッカー経験者を唸らせていたという複数の筋からの情報が…
 実は個人的にはリーグ戦あと2試合「お休み」なので、ここで勝ち点3というのは、大きなものだった。ナビスコ2試合はあるけれど、味スタのホームゲームは7/29まで見られないからだ。もっともヴェルディの試合をアウェイ側で見ることがあるかもしれないけれど…

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April 27, 2006

東京 1-2 横浜 ほぼ敗退決定(4月26日)

 松田が上がってきて、DFをかわしたとき、マジでループが頭をよぎった。結構シュートの体制に入るまでに時間があったような気もする。でも見事に決められた。その後、ササと小澤を投入して追いすがるが、追いつけず。
 確かに試合内容はよかったかもしれないけれど、私はへこんだ。公式戦3連敗、ナビスコこここで負けたらほぼ終わり(浦和も勝ったから、東京が3連勝しても、浦和・横浜でどちらかが2連勝しない限りはアウトで、しかも浦和が連勝した場合でも、横浜が福岡に引分け以上ならアウト)であるから、内容ではなく、最後はジャーンを上げて、増嶋も入れてでも頑張って欲しかった。内容うんぬんを言っても、なんせ中澤・ドゥトラ・久保(ベンチ)・奥を欠いた横浜が相手だったということも忘れてはいけないだろう。
 さて、前半からいい感じだったが、一瞬のスキというか何というか、ミドルのこぼれを田中ハユマに決められる。ノリオが相変わらず不調な感じ。そして、失点ゼロという試合が開幕以来ないのではないだろうか? フォワード陣もシュートがいま一つで、そもそもあまり打ててなかった。後半の伊野波のクロスが大外に届いたときにはゴールを確信した。まあ、内容がよかったというから、土曜日に期待しよう。

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April 22, 2006

G大阪 1-0 東京 都内某所で

 テレビで見た。立ち上がりはよかったけれど、徐々に押し込まれ、相変わらずプレーへの確信が見られず、守備の寄せが遅い中、失点。後半は攻め立てたが追いつけず… ササはケガ? サブに入っていて、交代枠を残していたのに出られず…
 04,05年ともリーグ戦は中位で、そこから抜け出すためには、ケガ人を少なくすることも一つだが、かなりやらなければいけないことも多いのだろう。宮沢・栗澤・川口、皆真面目でいい選手だが、90分ということには疑問だし、現状では貴重なサブ以上とはいえない。ノリオ・梶山あたりは、いつまでも将来性のある若手ではなく、チームをリードして、代表を脅かさなければダメなのである。そして、やはり外国人FWは点取ってなんぼなんである。と考えると、よくこの順位にとどまっているといえるかもしれない。

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April 16, 2006

東京 2-3 千葉 試行錯誤が続く(4月15日)

 ジャーンと赤嶺が出てきたと思ったらノブオコールが、おっ、3人交代か? あまりにも悲惨な前半、ガーロがよくやる2人交代は、この状況では「あり」だと思っていたが、3人というのには、監督から選手へはもちろん、サポーターへのメッセージも含まれていたと思う。「非常手段まで取った」という若干の「保身」の意味もあったかもしれないが…
 さて、手は打ったが後半にも3点目の失点ということで、交代枠もなくなった窮状の中、なりふり構わずに攻めていたら、PKとGKのファンブルとで1点差まで詰め寄る。その後も惜しい場面も数回あったが、結局追いつけず。
 水曜日、三ツ沢には行けなかったのだが、3バックがうまくいかなかったということで、ジャーンを外して伊野波を入れたのだろう。しかし、高さと強さのある巻のいる千葉にはこれがよくなかったようだ。前半はマークが甘く、失点以外にもピンチが多々あったが、一つには相手と違ってプレーに「確信」がなく、迷いが含まれているので、こういうことが起こるのだと思う。そして伊野波はパススピードが遅く、いわゆるアンカーのポジションとして、守備から攻撃への切り替えの役割ができていない。ここには今野か増嶋・浅利のほうがまだ適任でなないかと思うのである。また、ササも機能せず、ひょっとしたら昨年のようなスーパーサブのほうが合っているのかもしれない。栗澤については、あれだけ気を利かせて動いていると、90分や連戦にはキツいという印象。「トップ下のサブ」というなかなか得がたい貴重な人材だが、馬場等との併用があって生きるのだろう。てなことで宮沢・阿部の出場枠が失われたのも痛かったと思う。点は取ったけれど赤嶺かなあ? ある程度、後半戦も想定した起用なのかもしれない。
 ところで、体育教師っぽくて、しかもポジショニングが悪い(選手とぶつかったり、パスカットしてしまう)上川は相変わらずダメ審判で、ワールドカップに出すのは「恥の輸出」だと思う。が、その体育教師的な面ををよく理解できずに、千葉GKの立石が遅延行為でカードをもらって前半を終えたので、それが彼のファンブルにもつながったと思うし、後半開始から、もっと自分の流れにできたのではないかと思うのである。
 最後に、次節は、ノリオが加地に蹂躙されそうで、ちょっと怖い。といっても、藤山が今回サブにも入らなかったということは、三ツ沢での彼のプレーに監督が満足できなかったのだろうし、金沢もまだだろうなぁ。
 まだまだしばらくは試行錯誤が続くだろうが、早く迷いを確信に変えて貰いたいものである。前半だってときどきは、千葉のプレスをかいくぐってボールが回っているときだってあったのだから、少しは新しいカラーも出てきているのだ。願望としては、アクセントとしても戸田か石川のような「飛び道具」も欲しいところだが…

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April 14, 2006

メドレー・組曲対策(i-Pod)

 普段はi-Podはシャッフルで、意外な曲の並びを楽しんでいるんだけれど、ライブアルバムのメドレーや、組曲が繋がらないのはやはり興ざめだ。で、ここを読んで知ったのだが、「CDを入れた状態で、繋げたい曲を選択し、『詳細設定』から『CDトラックを結合』」すると、曲間が無くつながるということである。
 まずはPink Floydの"Dark Side Of The Moon"をつないでみた。元のレコードA面とB面に該当する2つに分けてである。うん、いい感じ。次は"Little Feat"の"Waiting For Columbus"のメドレー部分をつなげたい。"Led Zep.Ⅲ"も"Friends"と"Celebration Day"はつなげたい。
 ライブとプログレ組曲だらけになってはいけないが…

<追記>
 やっぱダメなものはダメだ(4/20)

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April 13, 2006

戻って来なくてもいいのに…

 せっかく5月5日に、パリ郊外でフランス2部のしょぼい試合で、大黒を見ようと思っていたのに…

これぞ神様、仏様、大黒様だ!W杯へ“当確”の3発!
サンケイスポーツ 06/04/05
<抜粋>
 現在9位のグルノーブルは今季残り6試合で、1部昇格(上位3チーム)は絶望的な状況。この日の勝利で2部残留は確定したため、クラブ側は4月の残り4試合終了後、大黒を日本代表に早期合流させるスケジュールで動いている。
 関係者も「5月初旬には日本に戻ってくる」と話しており、国内でのキリン杯で2試合フル参戦が可能となる。

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「㈱グランヴェールとの和解成立について」について

 "SOFT99"と"ダウンタウン99"とは、"99"部分の類否を巡って争っていたらしい。似ているようだが間違える人もいなかったようでもある。和解すると判決と違って話題にもならないので取り上げた。
 
SOFT99
 株式会社九九プラス(本社:東京都小平市、代表取締役社長:深堀髙巨)はこのほど、株式会社グランヴェール(本社:埼玉県春日部市、代表取締役社長:村田忠彦)に対し、不正競争防止法に基づき、営業表示使用の差し止めを求める仮処分を申請しておりましたが、2月13日付けで下記の通り和解が成立しましたので、ご報告申し上げます。
 

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April 09, 2006

東京 3-1 磐田 点が入れば勝てるのだ(4月8日)

 ルーカスの1点目は、結構きれいだなと思っていたけれど、後でテレビでみたら、栗澤が絶妙のアシスト、バックラインの裏へシュートができる浮き玉を出し、それをルーカスがこれしかないというループを決めたことが分かった。
 その直後に名波のヒールパスから失点したときには、個人的にはかなりがっくり来た。更にササが決定機を決めきれずに、嫌な感じがしていたが、その直後、前半終了間際のコーナーキックをルーカスがまたもボレーで決めたのは大きかった。その後もピンチがありながらも前半を2-1で終わらせ、更にイエローをもらって注意も受けていた伊野波を後半から交代させたのも大正解だったと思う。後半「長い時間を10人」という予感もあったので…
 で、宮沢の投入も成功し、「見事、あそこに栗澤が詰めていた!」という追加点で「今日は行ける」という感触。栗澤と浅利を交代させて中盤の守備が安定するとともに、今野や宮沢が攻撃に行けるようにもなり、終了間際は赤嶺ではなくて川口を入れて「ダメ押し」したかったけれど、まあ、この日の選手交代は的確だったと思う。
 まあ、ルーカスがこれまでに2,3点でも取っていたら、戦術も何も関係なく、全然違う状況になっていたと思うけれど、とりあえずはチーム全体の原状の問題点を、早い段階で認識できたというとはいえるだろう。監督もようやく日本のサッカーや現状の東京のチーム・選手のレベルが分かってきたような感じもする。増嶋にメドが立ったことも大きい。あとは戸田が復帰して前線をかきまわしてくれるのを待ちたいが、使ってくれるかな?
 それにしても吉田主審は酷かったと思うよ。徳永のイエローなんて、そもそも茶野のファウルだろうし、副審との協力が薄くて、ナーバスになり過ぎていたのではないかと… ノリオも3枚目をもらってしまい、「リーチ」だが、出場停止になったときに、金沢か藤山がフィットするだろうか?
 ジーコが来ている中、今野のアピールはもう一歩だったと思うが、呼んでもらいたいなあ…

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April 06, 2006

TO*SCA

 TO*SCA 8日に味の素スタジアムにて配布。
 テーマは「ポゼッション・サッカー」だそうで。
 実は私は思春期(中高)をバスケットボール部で過ごし、サッカー(11人)をやったのは小学生と33歳から38歳のときだけである。バスケットの経験から、ゾーンプレスとか、マンツーマンディフェンスとかについては約30年前にやっていて、意外と詳しいのだが(?)、サッカー経験者ぶって書くのには限界があるのかもしれないと思う今日この頃。そういえばバスケットでは、フリースローやミドルシュートが苦手で、シュートモーションは、ほとんど全てがドリブルで突っ込むためのフェイントだった(ノリオ系?)。今なら人気者かね?

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April 02, 2006

振り込め詐欺の手口

 うちの実家に、「200万円準備しておいて、近いうちに取りに行くから」という電話があり、うちの両親は、半信半疑ながらも200万円用意したそうである。たぶん銀行の閉店間際の時間に、「急に行けなくなった。この番号に振り込んでおいて!」と言って、考える余裕を与えずに振り込ませようという作戦だったのだろう。この男から明日行くという電話があったときに、母が「留守電聞いた?」と尋ねたため、リスクを感じ、「次の段階」に進むのを諦めたようであるが…
 でも、実家の電話番号は奴らの手元に残り、これからも手を変え品を変え人を変えて来るのだろう。腹立たしいし気味が悪いものであるが、こういう無精者たちに幸無きことを祈るのみである。
 賢明な読者諸氏も、実家に電話をかけるときには、一人称で名乗らず、必ず自分の名前を名乗るべし。 

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横浜 1-1 東京 相手に合わせて…(4月1日)

 ぽかぽか陽気の中、東横線で爆睡しながら日産スタジアムへ。横浜は中沢と久保が木曜日の代表戦との関係で欠場。東京は土肥・茂庭は代表戦に出場していないから出場するものの、馬場とジャーンが水曜日のナビスコのケガで欠場。いずれにしろ、週中に試合がある前後の土日開催というのは不公平だからやめるべきである。個人の都合をいえば日曜開催は嫌いだけれど、選手のことを考えれば、今回なら全チーム「土-水(木:代表)-日」とすべきではなかっただろうか?
 東京は伊野波がマルケス、今野が清水、梶山がマグロン、茂庭と増嶋のうち一人が大島を見て、もう一人が余る形。サイドも自然にマンツーマン状態。伊野波がマルケスに何度かかわされるが、シュートが枠に行かず、何とか前半を0-0で終える。攻撃は、ルーカスの不調、一部マンマークのためか、前線と中盤との距離が開きすぎ、守備から攻撃への切り替えが遅れることなどもあり、チャンスが少なく終了。前半を膠着させることができたというのはある程度は「成功」といえるかもしれない。
 後半、いきなり「梶山→宮沢」。そして今野がマグロンを見るようになった。宮沢が長めのパスを使いながら攻撃に変化の兆しが出てきた。ただ、全体としては横浜が支配。ノリオのサイドが狙われ、田中のシュートが何となく入ってしまった。
 東京は交代を迷うが、ルーカスを赤嶺、川口を阿部に代えて同点を狙う。宮沢が中盤で奮闘し、少しずつ今野や栗澤が攻撃に絡めるようになるが、今ひとつ。しかし、ロスタイムに入り、フリーキックからのボールを増嶋がボレーで押し込み同点に。そのまま試合終了。急に寒くなってきたのであった。
 石川・戸田・リチェーリ・馬場のケガ、ルーカスの不調・それでも何故かベンチにも入らないササということを考えると、攻撃の惨状は仕方がないのかもしれない。栗沢も器用でそつがないのだが、長めのスルーパスはないので、貴重なバックアップ要員という域を出ていないかもしれない。しばらく我慢と模索が続かざるをえないのだろう。

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April 01, 2006

またカゼひいた

 参った。またカゼ引いた。どうしたら撃退できるんだろうか? 周囲は花見だなんだで盛り上がっている中、一人意気消沈。ナビスコの浦和戦はうちで引きこもってネットに向かっていたのだった。でも、今日は無理を押してでも、春を感じるためにも横浜に行こうと思うのである。

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