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January 28, 2006

00年の回想から…

 最近切れつつあるリンクを貼りながら、00年を振り返ってみたい。もしこの年からtotoが始まっていたら、私にも一攫千金の大チャンスがあったのではないかと思うのである。
 昇格して「ともかく残留」としか考えていなかったが、初戦に、こっちがガスの時代から学習効果がなかった横浜に勝ち(オフィシャル)、次に福岡にも勝って(湯浅)首位に立ったときには、優勝は考えなかったけれど、残留は十分可能だと思った。
 その後ストイコビッチのいる名古屋には、J1初失点を食らったものの逆転してVゴール勝ちしたとき(産経増島湯浅)には、「実はJ1ってのは、体力のないチームが多いのではないか」と思ったのだった。この試合は、延長Vゴール勝ちというのが実に「お買い得」な試合で、このあたりからマスメディアも無視できなくなり、我々もいい気になったといえるだろう。「東京は決まったホームスタジアムがないがために、Jではなかったけれど、実は幻の最強チームがそこにあったのだ」と妄想するぐらいであった。柏には延長でホン・ミョンボの「疑惑のVゴール」にやられ、昇格後4戦にして初の敗北を味わったが(増島)、その次の磐田戦でも2度リードされるも追いついて逆転勝ち(日刊増島湯浅)し、再び首位を奪ってトーチューの一面を取ったときに、我々は「最高潮に達した」といえるだろう。
 「真のホームスタジアムができるまで、国立をホームとして間借りするチームをJ1に昇格させるのは間違いだ」という人は、これでいなくなっただろう。アマラオ・ツゥットは「J最強2トップ」と呼ばれるとともに、藤山・小峯・浅利・小池・小林といったJ1経験のない選手が、「補強」選手に負けずにレギュラーを取り、しっかりとチームでの役割を果たせたということが嬉しかったのだった。
 この後、セカンドステージの最初に小池の得点等で横浜に圧勝して(スポニチ湯浅)、横浜や中村俊輔をおちょくったり、丸亀で小池がとんでもないロングシュートを決めたりして(スポニチ)、最初は首位争いをしかけたが、その後連敗して尻すぼみ。でも、今から考えても、次にこんなにエキサイティングな時が来るのはいつなんだろうと思える一年であった。04年のナビスコは、決勝戦までの過程はあるものの、一発勝負であり、決勝以外は代表も出ていなかったし、あまり連続性がなかったので… サポーターの悪童たちも、この年は中村俊輔の件も含め、十分にいいアピールができたといってよいと思う。
 さて、もう1月も残すところ僅かとなってきて、今更なんだが、日程も発表され、キャンプも始まったことなので、今年がいい一年になりますように!

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