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November 24, 2005

新潟 0-1 東京 想い出への旅とともに (11月23日)

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 前日は昇格を決めた陸上競技場へ。見事に撮影に失敗したけれど、2名がテントを張って寝泊りしたのはこのへんのはずだ。
 その後、越後荒海料理の店志乃田へ。6年前には、チームオフィシャルツアーに参加したのだけれど、確か一泊したのは人もまばらなバス1台だけで、サポーター数人と、ここでチームフロントの某氏も含めて食事したのだったと思う。
 ホテルはそのときとは違って、格安の新潟ステーションホテル。駅から至近で3,780円だった。

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 翌日は、まずは阿賀野川舟下りに。昨年、郡山からバスで新潟へ行ったのだが、そのときの阿賀野川の絶景の連続を見て、一度来ようと思っていたのだった。新潟から磐越西線で三川へ。駅前の民家では大根を干していたが、こんな風景がいたるところで見られるのだ。

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 こんな舟で50分ほど。結構揺れるが絶景の連続で楽しい。江戸時代頃は会津の物産がこの川を下って新潟まで運ばれたそうだ。このあたりは山がちなので、陸上での交通は明治以降の話だそうである。温泉もあり、野生の動物も結構いるそうだ。

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 さて、試合前のビッグスワン。"I BELIEVE."残留への長き道ってことかな? アウェイだね。そういえばチアガールたちも奮闘していた。チアガールといえば札幌もあるけれど、どうして寒いところほど薄着して頑張るのだろうか?

 試合のことはもう論議し尽くされた感もあるけれど、開場に着いたのがキックオフ45分ぐらい前で、開場の外にいたのだが、「主審イエモト」というのが聞こえ、顔も知らない者同士が目を合わせて薄ら笑い。
 前半のスタートは東京のプレスがはまり、大量点は時間の問題かと思っていたところ、新潟が東京の右サイドから攻撃してきて、ブラジル人トリオでチャンスを作る。決定機は新潟のほうが多かった。後半開始直後も藤山がかわされ、(エジミウソンの)シュートがポストを叩く。
 その後、東京はササを投入し、少しずつ攻勢にまわり(11/27修正)、梶山が目立ってくる。そして、マークが分散したためか、ルーカスも生きてきた。ただ、GKとの一対一を決めきれず、今ひとつ突き抜けるものがない。そこでということだろうか、東京は栗澤に代えて戸田を投入し、更に攻勢に出る。これが功を奏したのだろうか、梶山がペナルティエリアまで持ち込み、DFをかわしてシュートと思いきや、ササにパス。ササがこれを豪快に決めて先制。
 その後も東京が攻めるが、決定機を決めきれず、ササ以外には戸田の一発もあったが、他にいいシュートもなく、終了間際には中途半端な時間稼ぎからボールを奪われ、あわやというシーンになりかけるも、何とか逃げ切って勝利。
 試合後、「ウメッティ」コールに、98~99年は右サイドバックのレギュラーだった梅山が東京ゴール裏に来て挨拶。不覚にも涙が出てしまった。上記の「想い出の地」では、右サイド、梅山→由紀彦→加賀見(反転ゴール)という展開だったのだ。そのポジションをこの試合で藤山がやったというのも面白い。「試合後は皆仲間だ」というのは、プロだったり国を背負ってたりすると半分幻想かもしれないが、少なくとも半分ぐらいは真実なのかもしれないと思うのである。

 追記(11/27)
 試合後、タバコを吸う人とともに喫煙場にいたら、空を飛ぶ白鳥の群れが大量に見えた。これまで新潟では下を向くような試合が多かったので、気がつかなかったのであろう。あれを見ただけでも来た価値があったのかもしれない。

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