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June 09, 2005

東京 1-4 ユベントス 悔しいけれど胸を張れ。でも何かを言うのは勝ってから(6月7日)

 ユベントスとしては、シーズン終了後の「観光+アジア植民地荒稼ぎ」でやってきて、東京近辺のチームと試合いうことで、横浜と東京が選ばれたのだろう。リーグとカップのチャンピオンだしね(遥か遠い昔の出来事に思える)。
 さて、試合前には日の丸がゴール裏で舞い、縦じまのレプリカ着ているイエローモンキーどもに一発喰らわしたのに少し満足。実は、この日は妻と見に来た。東京の試合を妻と見るのは、レアルマドリー、ローマに続き僅か3試合目なのであるが、いつもキックオフ直後は東京が激しいプレスをかけるのが常だ。しかし今回は初めて東京が点を取ったのであった。それも、いつも家で「外す」とぼやいている戸田の先制ゴールである。どうだ! まいったか! もう弱いなんて言わせないぞ! という感じ。アウェイゴール裏は静かになった。いい気味だ。いいぞ、ここはゴール裏、たたみかけろ! しかし、まだ前半でもあり、「負け犬たちを…」とか「勝利は貰ったぜ」とまでは行けなかったのだろう。得点直後にも戸田が決定機を向かえ、圧巻は終了間際の近藤のシュート。ポストを叩いて前半終了。まさに「たられば」。MVPはポストである。ネドベドやデルピエロも汚いファウルで止めるなど、結構真剣になってきたが、それをふにゃふにゃしたジャッジで訳分んなくする吉田、いつも言っているが俺はこいつが大嫌いだ! 試合前に他の審判の名前が呼ばれても俺はブーイングしないけれど、こいつだと、一人ででもブーイングしたくなるんだ。
 とりあえず、前半はいい感じで終わったが、親善試合だし、後半はなかったことにしたい。まあ、誰かの強烈なシュートを塩田がはじいて決められ、馬場が後ろから倒されたのにカードはおろかファウルも取らずに、逆にゴールラインで止めたのを副審と結託してゴールと判断し、まったく吉田はと思っていたら、その後は右の藤田がガス欠して、そこから破られ、2点をぶち込まれて試合は終わったのだった。シュート数では16-15で勝っているんだけどね。
 さて、選手についてだが、尾亦については面白いが、裏は狙われそうだ。藤田は前半張り切り過ぎたか? ノリオのフリーキックを見たかったものだ。あと、この日は栗澤がいま一つだった。でも、一番の疑問は、ベンチ入りしていたダニーロが起用されなかったこと。怖いもの見たさもあるが、点差がついてからでも試してほしかった。
 来年はワールドカップもあるから、海外チームの来日親善試合は無いと思うし、この企画自体もう峠を越えたとは思うが、東京のチームとして、今後とも多少はお付き合いをしなければならないかもしれない。親善試合の割に今回はどつき合いをして面白かったし、0-0の引き分けの昨年以上に恥ずかしい試合だったとは思わないけれど、やっぱり負けるのは悔しいし、リードすれば翌日のスポーツ新聞も夢見たくなるものだ。だから、親善試合だけれど、そろそろ勝って皆で大口たたきたいものである。それまでは、親善試合だけれど、負けたときには悔しさをこらえて黙っているから…

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