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April 24, 2005

横浜FC 1-1 徳島 山尾vs小峯(4月23日)

 スタジアムに入ると、いきなり久しぶりに顔を見る東京サポーターに声をかけられる。関東近郊のJ2のチームは少なくなったから、注意しないと小峯を見るチャンスを逸すると考える人々が少なくないようだった。

 徳島はGKだってノリヲ(元仙台)だし、伊藤彰(元川崎、大宮、鳥栖)がゲームを作り、FWも羽地(元柏ほか)と、話題の選手にはこと欠かない。ただ、アトランタ組の秋葉(元市原、新潟ほか)が運動量が少ない上にコンビネーションも悪く、完全なブレーキだった。もう一人のボランチ鎌田が勤勉に働くので、その差が歴然。
 いっぽうの横浜FCは、山尾はもちろん、アトランタ組の城のほかにも佐藤一樹(元F、京都、横浜FMほか)、貞富(元湘南ほか)といった好選手もいる。
 てなことで、我々は勝手に「同窓会」イメージで、川崎や仙台サポーターもいるのではないかと勝手に妄想しながら試合を見ていたのだった。

 徳島は鎌田から右サイドに展開するなど、組織的な攻撃があり、守備もリスクを負わない形なので、意外性は少ないものの、負けないが勝てないサッカー。それでも前半、GKとDFラインの間に出たボールをGKがクリアと思いきや、羽地が左足で決めて先制。小峯は相変わらずトラップやフィードに安定性を欠き、意外性のあるミドルシュートを一本吹かしたが、前に放り込まれるボールには、特にヘッドに強さを発揮した。城との競り合いのあとで握手したり、イライラする横浜FC久保田がいざこざを起こしそうになるのを止めるなど、ベテランというか隠居というか、少しは味も出していたのだったが…
 後半、横浜FCはシルビオを投入し、中盤を支配。徳島の中盤が疲れてきているのだが、そこに代えがいないようである。結局シルビオのミドルシュートがDFに当たってコースが変わり、同点。その後も両チーム、そこそこチャンスを作るが引き分け。

 横浜FCは、山尾は無難かつ普通のできだったと思うが、攻撃は個人技に終始し、特にFW久保田が何もできない。臼井(移籍)と内田(ケガ?)の穴を感じた。
 徳島は鎌田以外にも大島・片岡・谷地など、既存の選手の頑張りも目を引いたが、控えが手薄な感じだった。中盤以外にFWのスーパーサブも欲しいところか? (ケガ人などの状況は知らないけれどね)

 三ツ沢は、座席に頻繁にビールを売りに来てくれるという点では、J1規格をクリアしているといえる(静岡の2つのスタジアムは見習って欲しい)。ただ、昨日のように天気がいいと、ついつい飲みすぎるので注意が必要だ。

 ところで、東京については、帰りのバスや電車の中でiモードで見ていたのだが、ガンバに負けて3連敗となってしまったのだなあ…
 

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Comments

 柏戦の日に出発します。帰って来る(9日)頃には東京が上昇基調になっていることを祈ります。横浜FCは去年見たときのほうがよかったような…

Posted by: Mendoza | April 24, 2005 at 04:14 PM

昨日はお疲れ様でした。で?いつから欧州行くんでしたっけ?

Posted by: ざがろ | April 24, 2005 at 03:35 PM

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