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March 13, 2005

広島0-0東京 雪中戦で一歩及ばず

050312hiro050312TYO 広島に着いたのが14時50分過ぎ。天気は悪くないがひんやりしている。可部線で大町へ。15時過ぎに出発。この晩泊めてもらった友人の家が一駅目の横川なのだが、この駅を過ぎると、陽光の下で、大量の花粉が降ってきた。と思ったら雪だった。かなりの厚着をしてきたし、持ってくると降らないジンクスのあるビニール雨合羽も持っていたので楽観していた。単線で、住宅街を抜けて行く。20分ほどして乗り換えの大町駅。ここからアストラムラインというモノレールに乗る。伊丹の空港からのにも似てなくないが、思い出したのはメデジンのメトロ。まったく独りよがりなのだが、メデジンと広島とはマフィアと怖いお兄さんということで共通性もある(いや、そんなことはありません)。さらに20分強で終点広域公園前。そこで広島のケータイアクセサリーを配っている。と思って受け取ったら、裏は東京だった。そこから無料シャトルバスでひたすら坂を上るとスタジアム。16時のキックオフギリギリ。広島駅から約70分強と考えるのがいいだろう。5年前はバスでお世話になったので、「自力」で行くのは初めてだった。
 試合はアウェイ側に吹雪が飛んでくる展開。選手は後半風上なんだけど、我々はずっと風下なのである。広島は中盤で潰しまくってくる。CB池田はルーカスを持て余すも、ジニーニョと森崎和ではさんでボールを奪う。東京は左からの攻撃が多いが、ピッチが滑るためか、いま一つボールコントロールが悪かった。時おり宮沢のサイドチェンジ等で右にボールが行くとチャンスができる。しかし、石川の決定機を止められた。石川は突破だけではなく、ときどき切り返して左足で撃ってほしかったが、ピッチの関係でやむをえなかったのか?
 後半はペナルティエリア付近からの広島のシュートが増え、ディフェンスの安定を考えたか宮沢に代えて浅利を投入。浅利は惜しいミドルシュートもあった。終盤、鈴木規郎を投入して攻撃的に行こうとするが、ルーカスを始めとしてシュートが少なく、点につながらなかった。後でデータを見たら、シュートは14本で相手より1本多かったが、最も多かったのが栗澤の5本で、戸田と宮沢はゼロ。「シュート撃て」な試合なのであった。栗澤は意外性のあるスルーパスも出していたが、やや中盤で埋没気味でゲームコントロールまではできず。早くも研究されたのだろうか? 試合の流れ的にダニーロを投入し辛かったのは分るような気もする。
 後で分ったが、主審は高山さんだったのね。ロスタイムが短いとブーイングを浴びていたが、ハンドはこまめに取ったし、両チームともフェアな中、駒野の退場は2枚目のイエローで、遠目には危険なプレーに見えたので仕方がないとすれば、全体的にも目立たなかったということで、よかったんじゃないの?
 来週のナビスコは、代表戦との関係で、藤田が右サイドの先発だろうか? ダニーロも見たいものである。

 試合が終わったあとでアストラムラインで白島(はくしま)というところまで行き、そこから横川まで歩いて友人と飲んで泊まり、5年ぶりの広島を少し楽しんだのであった。今年の遠距離アウェイは、しばらくないかもしれないのだが…

 禁句の追加ひとこと。阿部がいれば…

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