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February 10, 2005

「スイッチ」が入ってしまった!

 早く家に帰り、ジョギングまでしてシャワーを浴び、缶ビールを開けながら両国国歌を聴きつつ、キックオフを待つ。
先制したときには楽勝だと思ったが(予想3-0)、徐々に北朝鮮が押し返してくる。日本は中盤が緩く、FWの守備も効いていない感じがする。よく考えてみると、シリア戦のときも同様によくなかったのだ。おまけに、玉田はこのサウジアラビアの審判と相性がよくない。
 で、後半になっても流れは変わらず、中盤でボールを失う機会が増え、テレビに向かって、「バカバカ!」とか叫んでしまう。その後、ついに失点。慌てて中村・高原を投入し、流れはよくなるものの、シュートが決まらない。実のところ、最後まで諦めないという気持ちが、引き分けかもしれないという気持ちに負けはじめたロスタイム。最後の交代枠だった大黒が決めたが、このときも、テレビに向かって叫んでしまった。よく考えると、Jの試合でロスタイムに点が入るというのは、そんなに珍しいことではないんだよな。選手たちも、そのことは体で分っているのだろう。
 93年のドーハの時、そして97年のウズベキスタン・カザフスタンでのアウェイやその後の記憶が蘇り、「代表モード」の「スイッチ」が入ってしまったようだが、今回は長い予選だから、体が持たないかもしれない。とか何とかいいながら、未だに生で最終予選を見たことはないのだが…
 そんなことはともかくとして、この2カ国のホームアンドアウェイ試合が成立してしまうサッカーというのは、凄いスポーツなのだろう。そもそも日本は国と認めていない地域と試合をしているのだから。

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