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January 13, 2005

青色LED事件

 いろんなコメントが出ていると思うが、東京高裁としては、両当事者の他の案件も含めて全部解決しようとして、全ての特許権等について決着させるために和解を勧告したようだ。なるほど。で、社会的な関心も高いから、内容はオープンにしたようだ。

 和解についての当裁判所の考え
 和解条項

 以上、日亜化学のサイトより。

 マスコミ報道によれば、8億払っても「勝ち」のようだ。凄い会社だ。

 原告の代理人も「勝ち」をアピール。

 双方が「勝った」という中で、不満なのは中村教授。200億というのは、凡人にとっては私怨としか思えないのだが、きっとそうでもないのだろう。まあ、仮にtotoで1億当たったら失神しそうな人間にはわからないことなのかもしれない。で、これまでのところ沈黙を保っているのが、額を1/100に「値切った」被告の二審の代理人。実は彼らが一番株価を上げる人たちなのかもしれない。
 
 いっぽう、原審の被告代理人と裁判官については「以下略」。
 文書によるコミュニケーションが中心だと思うが、その難しさということなのだと思う。

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