November 09, 2009

ささやかな「マイブーム」

 それは、N-05Aという老眼のおっさん向けの、文字の大きな携帯の万歩計。生まれてこの方万歩計には縁がなかったが、毎日持ち歩いてみると、普通の「会社生活」では、とりあえずの目標値の1万歩を歩けることは少ない。帰りを一駅歩いたり、散歩をしたり、エスカレーターを使わずに歩いてみたりなのである。ジョギングのときも身に着けるようになったが、さすがにハーフマラソンの日には3万歩を超えた。
 難点は、常に身に着けるようになるため、充電が疎かになること。

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November 08, 2009

東京 0-1 浦和 負けは負け

 終わってみれば負けは負け。前半は小気味いいパスで圧倒し、あとは決めるだけ、サッカーの質の違いを見せつけたと思ったが、こういうときほど好事魔多し。後半開始直後は相手の右サイドバック高橋が元気に上がってきていたが、羽生・徳永の裏を突かれ、フリーでクロスを上げさせて失点。
 その後原口が退場になったがこれがかえって災いし、引かれて守られて万事休す。残念ながら、引かれたときのオプションがなかったようだ。平松を入れて椋原、ブルーノと3バックにし、今野を上げ、最後はブルーノも上げたけれど、セットプレーのキッカー不在ということもあって、得点できず。大竹・近藤を使うことができなかったのも残念。おまけに梶山が2試合出場停止という、かなり苦しい状況にもなった。天皇杯は梶山が君臨するとして、今後どうやりくりするか、まあそれも含めて残された数少ない試合を楽しみましょう。
しかし、この期に及んで体調不良とか言っている中村北斗には、悪態つきたくなる気分である。

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November 07, 2009

浦和戦を前に

 少し告白。
 実はナビスコの決勝のとき、過去に記憶にないぐらい、「君が代」をちゃんと歌った。北朝鮮代表のチョン・テセに少しでもプレッシャーをかけるため。たぶん実質二重国籍のような彼には全く意味をなさなかったと思うけれど…
 川崎には2敗というが、ホームの負けについては11人同士のときは2-0で圧倒していたし、あの試合は東京の天敵扇谷の影響が大きすぎた。アウェイは見てないのだが、完敗ではなく接戦だったものと思う。でも、そんな言い訳をせずに、チームが一丸となって「連敗したけれど今度は勝つ」と考えたことが、90分での勝利にも繋がったのだろう。
 あと、鈴木達也は本当に不可欠な選手であることが改めて証明された。あと、羽生のキャプテンシーも。
 さて、ここから「火・日・水・日-代表(一部試合)」という厳しい日程となるが、まさに総力戦。ここは草民・大竹・ユースケ・北斗の奮起が必要だ。もちろん浅利と藤山を見たいが、もう一人気になるのは塩田である。
 さて、今年は鹿島と川崎にはリーグ戦で引き分けもなく連敗した。ナビスコも含め、名古屋や清水とはいい試合ができるし、ガンバにも1敗1分だが、何となく浦和は鹿島側のチームであるかのように感じる。その壁を破ることが明日の課題だが、米本のような浦和戦初出場の選手が、あっさりと壁を破ってしまうことに期待。あと、決勝の前には赤嶺がカギだと書き損なったが、明日こそ赤嶺。あとは梶山かな?

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November 04, 2009

東京 2-0 川崎 タイトルってやっぱりいいものだ(11月3日)

 富士山が美しく見える光景の中、東京のゴール裏は青と赤の風船ともの凄い量のトイレットペーパー。猥雑な感じでよかったのである。
 権田が緊張していないかどうか心配だったが、最初のシュートを無難にさばいて乗ったようだ。しかし、平山は最初は気が入り過ぎたか、ボールが収まらず、ミスパスも多かった。そして、谷口が今野の裏を取り、権田が出てきたところにジュニーニョにパスを出したときには、やられたと思った。奇跡的にシュートが上に外れて事なきを得る。
 その直後だった、左サイドペナルティエリアの角近くで米本が右足を一閃。川島が弾いたと思ったのだが、弾いた先はネットの中。唐突に先制。あれはブレ玉だったという説もあるが、やはりグーでパンチしなかったことが失点の原因なのではないだろうか?
 そして赤嶺の創造性あふれるループが外れたが、あの「バクチ」が当たれば大きいと思いつつも、確か前半終了間際に川崎が決定機を外してくれたおかげもあって前半は1-0で終了することができたような気がする。
 後半は川崎がプレスをかけてきて、パスのまわりも悪くなってきたが、カウンターから鈴木達也が飛び出し、クロスを送ると、怒涛の如く上がってきた平山が頭で決めて追加点。これは効いた。平山が一生懸命やる姿は、久しぶりで東京の試合をテレビで見た人々に驚きを与えたかもしれない。
 川崎は強引に攻めてくるが、東京は権田がいいセーブを見せ、徳永・椋原・今野も安定。米本が鋭いタックルでボールを奪い、味方のミスをイエローを貰って止め、梶山が独特のリズムでキープする。更に赤嶺に代えて長友、羽生を平松、鈴木達也を佐原と交代して、守備を固めて逃げ切る。今日は川崎の日ではないという感じがするいっぽうで、1点を取られれば流れが変わるかもしれないという恐怖心は、後半40分過ぎまで続いたが、最後はあっさりと逃げ切ったかのようだった。
 東京は全員がタスクを全うしたという感じだが、川崎は能力を出し切れなかった選手も多かったと思う。表彰式の際に羽生がカボレ・藤山が浅利のユニホームを着ていた心遣いが印象的だった。
 5年ぶりのタイトルだが、今度は「カップウィナー」から「リーグチャンピオン」への変貌が必要である。様々な困難もあるけれど、前回のような後退がないことを祈りたい。

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October 28, 2009

タートルマラソン

 ハーフマラソンの完走証が来た。記録は2時間と7秒。この7秒というのが、ずっと健闘していたのにロスタイムに失点した試合のような感じで、実に悔しい。人生ってそんなものかもしれないが、やっぱり嫌だなあ。

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October 26, 2009

清水 1-2 東京 そしてそのときも (10月25日)

 清水には新宿10時20分発の「あさぎり」を使ってみた。懐かしい小田急の景色。段々と田園風景となり、本厚木を過ぎるとどんどん田舎の風景に。終着の沼津から各駅停車に乗換え。清水に着いたのは2時間弱前だったけれど、河岸の市の店は混んでいたので諦め、バスでスタジアムへ向う。座席も結構一杯だったけれど、何とか滑り込む。
 試合は強風の中始まり、東京はあっという間に先制した。徳永が右サイドを上がり、切り替えして左でクロスを上げると、誰かがヘッド。当然赤嶺と思ったら鈴木達也だった。
 しかし、好事魔多しというのか、追いつかれたのは早かった。コーナーを与えてフリーになった岡崎にヘッドで決められる。何であんなフリーになったのか分からないが、さすが岡崎ということなのだろうか? これで試合は振り出しに戻ってしまった。そして、長友がスローインを羽生に譲り、何かと思っていたら直後に交代。ひざの痛みの再発かと絶望的な思いに(脱臼だったのだね。ましだったのかどうかは分からない)。そんな中、赤嶺がGKの脇を抜くような素晴らしいゴールを決めたのだが、オフサイドの判定。またがっくり。しかし、誰か(長友に代わって左へ移っていた徳永だった)のクロス。一瞬時が止まったような、スローモーションのような感じがして、私はゴールを数秒前から確信することができた。あのクロスが上がった瞬間、時空が折れ曲がったのかのようで、事実、何かに魅入られたかのように、清水のDF(児玉)がヘッドでゴールに決めたのである。赤嶺が詰めていたためなのか何なのか分からなかったが、神秘的な時間を味わったのだった。えーと、私誓って法に反するもの、危ないモノはやってませんです。てな感じで前半は終了。

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October 24, 2009

清水へ

 何か私まで無駄に気合入ってきた。チケット完売の理由に、こんな東京サポーターも少なくないことと思う。
 鈴木達也はそれなりにやるだろうから、あとは柏戦でカミナリを落とされたサブの頑張りに期待。ユースケは入るのだろうか? 藤山・浅利は?

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October 22, 2009

藤山退団

 藤山といえば、このインタビューが印象的だが(ほかにこれ)、等身大のヒーローというか何というか、鹿実では前園や遠藤(ガンバ)の影に隠れていてJリーグには入れず、東京ガスで活躍して「フジヤマニッポン(岡ちゃん、彼を代表に)!」と呼ばれ、天皇杯であの中田率いるベルマーレを破ってのベスト4、J2のFC東京でもナビスコベスト4ということで、「格上」にも独特のひょこひょこしたドリブルで挑む左サイドバックという印象があった。当時は彼がキャプテンマークを巻いていたのである。
 そして2000年では、しっかりJ1で通用することを証明し、2シーズンフルタイム連続出場というのは、当時は新記録だったはずだ。その後徐々に出場機会は減ったけれど、ナビスコ決勝浦和戦では、ジャーンの退場で10人になった直後に交代出場してタイトルに貢献したことは記憶に新しい。
 そんな藤山が契約非継続を言い渡され、現役続行のために退団することに。予期していたことだし、受け入れ先の都合もあるだろうけれど、彼には本当にボロボロになるまで現役を続けてもらいたい。それが、若くして引退した中田や前園や福西と違う藤山らしさであり、草サッカーを楽しんでいた身からしても、はるかに共感を覚えるのである。そんな彼を見にどこかの小さなスタジアムを訪れる喜びを、まだ味わいたいと思うのである。
 寂しいけれど、今日のスポーツ紙がみんな取上げてくれたことは、嬉しいような、誇らしいような気もするのである。でも、まだ今年は終わっていない。まだまだ楽しもうではないか!

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October 20, 2009

出る幕ではないが…

 ずいぶん前に草サッカーで骨折した人間程度の出る幕ではないのだが、「再びサッカーができる喜び」を感じられるときが必ず来る。それだけを信じて欲しいと思うだけである。

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October 18, 2009

第38回タートルマラソン全国大会

 昨年に続き、タートルマラソン全国大会に出た。昨年の倍の16,000人が走るとかで、北千住の駅から会場までも、スタートラインも大渋滞。最初の10キロぐらいはまともに走れないのであった。来年以降はこのままだと危ないかもしれない。会場付近を一時車両通行止めにすることも含め。
 暑かったので約2.5キロ毎の給水は全て取った。おそらく昨年よりタイムは落ちているが、この暑さなら、いい言い訳になる。
 約21.1キロというのをイメージして、約10.5キロの折り返し点では、「あと半分、大丈夫だ。」と思っていたのだが、15キロを超えると、「あと6キロか、あと5キロなら走れるのに。」というように、目標よりも少し下に限界があるかのように思えてくるのである。それが凡人の常なので、プロは凡人ではないけれど、ロスタイムに点が入り易いのも、相手がギャンブルに出るということもあるが、一つにはこんなこともあるのではないかと思うのである。完走して思うのは水が飲みたい、トイレに行きたい、腹が減ったというような原始的な欲求。次に思うのは、フルマラソンだけはやめておこうということ。
 北千住で食事をしたのだが、この人数は捌けないのか、どこへ行っても満員。もっと屋台とかあってもいいような気もするが、湿布薬の屋台があれば、きっと大盛況になるであろう。

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